nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

暮らし方を、考えるとき。

こんばんは。

 

昨日、まさかのコラボ動画に心を搔き乱されて、「やってられるかい!!」と編み始めたコースター。直径10センチちょっとの予定が、どんどん、どんどん編み進んでしまい、最後はお弁当バッグサイズに(笑)。

 

せっかくの勢いだから、このまま仕上げまでやっちゃおうと思いまして、がんばってみました。革の持ち手を手縫いでつけるのも、動画を見ながら、めっちゃテキトーだけど、初挑戦してみたよ。(レザークラフトのお得意な読者さま、あんまり細かく見ないでね~☺☺☺)

 

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持ち手の革は、この夏に仕上がってくる予定の、ハンドメイドの靴をお願いしたとき、「袋いっぱい詰め放題で500円」で買ったものの中から選びました。リネン素材の内布は、なんと相棒の小学生時代の「給食袋」(笑)。給食ナプキンとコップを入れてた「年季モノ」です。お弁当箱を入れたかんじで撮ってみました。

 

「芋虫」のブローチは、もう20年近く前にフェアトレードのお店で買ったもの(だったと思う)、色合いがちょうどいいな、と思ってつけてみたのだけど、仕上がりを見て見ると、これから春をすぎて初夏に向かっていくというのに、「秋」モードになってしまいましたです。

 

無心で作ったから、っていうのもあるけど、思ってるよりずっと手軽に作れたので、これに味をしめて、「春」バージョン、「夏」バージョンなど作ってみようかとワクワクしてきました。

 

もちろんね、買えばいくらでもある。だけど、自分の手でつくると、愛着がすごくわきますね。そして、いろんな色合わせとか、端切れや「昔の服」の再利用とか、いろんなことを考えるたのしみができるのです。

 

お野菜をつくったり、お米をつくったり、漁に出たり、牛や豚を育てたりは到底できないけど、でも、材料をいかして大事に料理をしたり、こんなふうに自分で使うものを自分の手でつくることぐらいはできる。愛着あるものを、厳選して大事にする。そういう暮らし方に、シフトしていきたいと、このバッグをつくりながら、そして出来上がったバッグを眺めながら、そんなことを考えています。

 

この新型コロナウイルス、大変なことです。まだまだ、もっといろんなことが起こってくるだろうと思う、残念だけどね。でも、この経験をとおして、わたしは、暮らし方を見直さなきゃいけない、見直したいって思うんです。

 

ほんとに持続可能な、日本だけじゃなく、この世界中に暮らしてるひとたちと「一緒に生きていく」ための暮らし方。少し面倒でも、少し不便でも、そっちにシフトしていかないとだめなんだと思っています。

 

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夕飯は、相棒がほとんど作ってくれました。

餃子スープには「あったまって、風邪ひかないように」と生姜をたっぷり入れてくれました。今日の人参は、ツナ缶と和えて、レモンたっぷり入れました。

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ブログを書いてるいま、BGMはノラ・ジョーンズ。

彼女の歌声を聴いていると、「声」は「息」なんだと思う。

ものすごい声量で歌い上げる、というのと全然違うのだけど、ものすごく心の奥のほうまで届くんですよね。

静かに何かを考えたいとき、聴きたくなるひと、です。

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毎日、綱渡りみたいな気分。

だけど、わたしたちの大切な人生の時間。

怒りや、苛立ちや、悔しさだけに支配されず、歩いていきたいなと思っています。