nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

それぞれの、しあわせタイム。

みなさま、こんばんは。

今朝は冷えましたですねぇ。風邪などひかれてませんか?

 

今日は、娘が待ちに待ったBTSのライブ。ゆうべから、かなりのテンションで、「おかあさん、もう〇〇、とてもじゃないけど寝られへん!! どうしたらいいの?! 明日、会えるねんで、おんなじ空気吸って、目の前に登場するんやで、どうする、どうする~~~!!!」と喋りまくり、服装のチェックにも余念なく、トロッコに乗って彼らが近くにきてくれたとき、いかに私に気付いてもらうか、について、入念に準備をしておりました(笑)。

 

わたしは、今日は一日缶詰での研修でしたので、朝、娘を送り出してから、出発。帰ってきたときにはすでに、娘はライブへ出陣しておりましたので会えず。大興奮して帰ってくるのを駅に迎えにいく予定です。

 

いいねぇ、いいねぇ。幸せだねぇ。「バンタン、最高!!」って自作のプラカード(っていうのかな、なんて言うの、わからん)を掲げて、ペンラを振って、声の限り、応援するんだろうなぁ。すてき。最高っっ。

 

直前の、「Tシャツ」の雑音、純粋なこころで吹き飛ばしてほしい。ほんとに大切なことは、もっと、違うところにあるもん。曇りのないこころで、まなざしで、ちゃんと、まっすぐ、事実を捉えてほしいと願ってるよ。

 

さて、わたしは一日缶詰研修の昼休み、ちょっと贅沢ランチをいただきました。おいしいパン屋さんのランチ。焼きたてサクサクのクロワッサンに、ジューシーなチキンや野菜がたっぷり挟まったのと、サラダとスープとコーヒー。もぉ、幸せすぎ💛💛 めったにないチャンスですからねぇ、満喫しちゃいました。

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そして、帰り道に、タワーレコードに寄りまして…。買いましたよぉ。『ボヘミアン ラプソディ』のサントラ。ウォークマンにも落として、ウルウルしながら、聴き込んで、そして、もう1回、映画を観ようと思ってます。もちろん「4DX」で。

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うちの母娘、それぞれ、最近、わりと、しあわせタイムをたのしんでいます。娘は受験生でもあり、わたしは、ぱつぱつ一杯の仕事人間でもあるんだけど、それでも、その合間を縫って、しあわせタイム、確保してる。その時間によって、「よし、明日もがんばろうっっ」って思えたら、ちょっとぐらいの投資は「あり」。ちょっとぐらいの寄り道も「あり」。とくに、いまが心身の育ちざかりの娘には、感性のアンテナ、高く立てて、いろんなもん、どんどんキャッチしてほしい。そんなかんじで、今日も暮らしておりまする。

 

アツく「自分(わたし)」を信じて、歩くこと。

みなさま、こんばんは。

今日は、「会議満載の火曜日」。覚悟はしておりましたけれども、なかなか、なかなかにディープな一日でありました。長くて、濃い一日。朝イチで受けた報告や連絡が、はるか昔のことに思えてしまいます💦💦

 

さてさて、ゆうべ、先に宣言をして、観にいってきました『ボヘミアン ラプソディ』。乏しい語彙力で、伝えきれないのが歯がゆくてたまらないのですが、とにかく、めっちゃよかったですっっ!!! このブログを訪ねてくださる女性読者さんが「1週間に3回観に行った」と書いておられましたが、そうしちゃうの、わたし、ものすごく共感できます。わたしも、もう1回観たいと思ってる。

 

クイーンのこと、ほとんど何も知らなかった。メガヒット曲のいくつかと、フレディ・マーキュリーが抱えた病と、彼のセクシャリティについて、「かじった」程度、あるいはそれ以下のことしか知らなかった。

 

そんなわたしでも、冒頭からラストまで、思いっきり惹き込まれて、気づいたら、顎まで涙が伝って、ぽたぽたこぼれていました。いま、キーボードを叩きながら、思い出して、また泣けてくる。

 

音楽が、とにかく圧巻だったです。美しく、パワフルで、切なくて、Rockしてる。もっと多感な時代に出会えたらよかったのかもしれないけど、ラジオで聴いたとき、「カッコいい」としか思わなかった。それ以上の衝撃はなかった。だけど、ゆうべは違いました。歌詞がわからない曲まで、心にズシズシと響いてきて、たまらなかった。

 

フレディを演じたラミ・マレックという俳優さんは、フレディの「そっくりさん」ではなかった。フレディをよく知らないわたしも、「これがフレディなんだ」と思えた。心の底から理解し合えるひとに出会えたときの表情、まなざしが、たまらなく魅力的だった。その反対に、裏切られたとき、心が離れていったときの落胆と、暴走と、孤独を、指先で、翻る立ち姿で表現していた。フレディを知らないわたしでも、「きっと、彼なら、こうするんだろう」と理解できた。自身の病について知らされ、ドアを出ていくときのシーン、「ほんとうのともだち」のドアを叩くシーンは、静かだったけど、絶対に忘れないシーンになった。

 

そして、伝説のライヴ・エイド。男女も、年齢も、国籍も、すべてのボーダーを越えて、観客も、スタッフも、ひとつになっていた。フレディが、舞台裏からステージに躍り出る後ろ姿、それを迎える数えきれない観客。そこに、フレディがどんな覚悟で臨んだか、その彼と一緒に、クイーンのメンバーがどんな思いで演奏したか、自信に満ちて、輝きに満ちて、信頼に満ちて、これこそ「伝説」なんだと、こみ上げるものを抑えられなかった。

 

今回、初めて「4DX」で映画を観ました。なんだか「アトラクション」チックな気がして、普通のバージョンで観ようと、ギリギリまで思っていたのだけど、券売機で確定ボタンを押すとき、ちょっと迷って、「4DX」をチョイスしました。もちろん、お好みはあると思うけれど、わたしには、「正解」だった。

 

フレディが、哀しくて、切ない雨に打たれるシーンで、一緒にわたしも雨に濡れた。雨と涙が一緒に滴り落ちる体験を、一緒にした。

 

最後の「ライヴ・エイド」の客席からスタンドに寄っていくカメラワークをそのままシートの動きで体感した。まるで、タイムマシンにのって、あの日に、あの客席に、わたしも降り立つような気持ちになれた。

 

それだけで、「4DX」は正解、だった。

 

わたし、音楽にも魅了されたけど、やっぱり、フレディの生きざまに心動かされた。自分を信じて、自分を愛してくれるひとを信じて、自分の道を歩き続けたフレディ。ライヴ・エイドのステージで、「もっと歌いたい」「もっと生きたい」って思っただろうな。彼を愛していたひとも、そう思っただろうな。その思いを、あの歌声に全部込めたんだろうな。すごい。すごすぎる。

 

フレディが生きた証を、フレディが愛した証を聴かせてもらって、わたしも、アツく、「自分(わたし)」の道を行きたい。わたしがわたしであることを、ちゃんと信じて、歩きたい。そう思う。

 

せっかく生きているから、人生を揺さぶる何かに出会えることは、幸せです。

 

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(公式HPから画像をお借りしました)

先に宣言っっ。今日はレイトショーを。

みなさま、こんにちは。

久々の職場、朝からイベント満載でした。が、何とか終えて、月曜日は、わたし的には「NO会議DAY」と位置付けておりますので、「帰れるときは、さっさと帰る」方針。そして、今日は、先に宣言しときます。レイトショー、観に行くよ!!

 

家の近くにイオンシネマがあるんですが、まさか、この作品をやってるとは思ってなかったのね。『ボヘミアン ラプソディ』。

 

ポスター画像

 

youtu.be

きっと電車で出かけないと無理だろうな、って決めてかかってたので、この週末ぐらいに観れるかな、なんて思ってた。そしたら、何よ~~、家から車で10分のイオンシネマでやってるやないのぉ!!しかも、今日は月曜日だから、イオンシネマはオール1100円DAY。これ、観ないワケにいきませんです。しかも、このソウル帰りの「逆ホームシック状態」のわたしに、ガツンと一撃入れるのにも、今日が最適だと思うワケよね。

 

わたし、洋楽に詳しいわけじゃ、まったくありません。それでも、中高生の頃、ラジオから流れる洋楽に、「わぁ、カッコいい」と思うことは、少なくはなかった。そのなかにクイーンも存在していました。彼らのことを、より印象付けたのは、ボーカルのフレディ・マーキュリーがHIVで亡くなったという事実を知ったとき。最期まで、パートナーがそばにいてくれたというエピソードと一緒に、彼の歌声が迫ってきました。でも、それ以降、そんなに意識して聴いたりはしてきませんでした。

 

だからこそ、この映画、観たかった。「伝説のバンド」が、なんで「伝説」なのか。フレディは、どう生きて、どう歌ったのか、に触れたかった。この映画でクイーン・デビューしようと思います。

 

映画って、思い立ったときに、その勢いで観に行くもんだなぁって、こないだレイトショーを観に行ったときも思ったんです。「行けたら行こう」って思ってたら、結局行けない。多少のことは後回しにしても、「今日、行けそうかも」って思ったら、その勢いに、自分が自分をノセて、行っちゃおう!!

 

帰ってきたら、できたてほやほや、アツアツの、感嘆詞だらけのアップ、するかもです。ではまた!!

 

(映像はYouTubeからお借りしました)

 

100万のキャンドルも、1つのキャンドルも。

みなさま、こんばんは。

韓国から帰ってきて、2日たつのですが、まだなんだか心がフワフワしています。

昨年の冬、100万人以上の市民がキャンドルを手に集まった光化門前広場を歩きながら、普通のひとびとのちからで、社会を動かすことができるという事実に触れ、胸がいっぱいになりました。同じ場所に、30年前の1987年も、多くの市民が参加して、警察の拷問によって殺された大学生を悼む大集会が開かれ、そこから韓国社会の民主化が大きく動き出したことと重ねて、ずっと、ずっと、諦めずに行動し続けたひとたちのちからに圧倒されました。

ソース画像を表示

その100万人の市民を動かしたものはなんだったのか———。

 

わたしは、「自分以外の他者の痛みにたいする想像力」だったんじゃないかと思います。ただまっすぐに、よりよい社会を目指しただけの大学生が、惨い水拷問によって命を奪われたこと、あるいは、修学旅行生を含む乗客を乗せた船が、まともな救援を受けることなく目の前で沈み、300人以上の犠牲者を出したこと(2014年4月16日に起きたセウォル号事件)に対して、自分の家族や大切なひとと重ねて、悼み、憤ることができる想像力が、ひとびとを動かしたのではないかと思います。こんな理不尽なことが、まかりとおる世の中であってはいけない、と。

 

その想像力を、わたし自身、ちゃんと自分のなかで育てていきたいと思う。もちろん、自分の娘にも、そうあってほしいな、と思う。

 

今日は、18日です。

韓国での数日間を思い出しながら、そして、大切なひとのことを思い出しながら、キャンドルを灯しました。

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100万のキャンドルも、1つのキャンドルも、どちらも、わたしの心をとらえて離さない。キャンドルの灯を眺めながら、熱いものがこみ上げてくる、夜です。

久々、我が家のベランダで。

みなさま、こんにちは。

日曜日の昼間、洗濯と掃除に追われる nonchi でございます(笑)。

 

韓国から金曜の夜に戻り、昨日はいきなり仕事で1日出張。今日は今日とて、締め切りをちょっと過ぎちゃった原稿をあれこれいじくりながら、洗濯機を回しながら、部屋を片付けながら、ばたばたと過ごしております。

 

が、もちろん、心は満たされております。

大好きな場所を歩き、いろんなことを学んで、魅力的な人たちに囲まれて、おいしいものを一緒に食べて、身振り手振りメイン(笑)の会話もして、自由な時間も少しは持てて。旅の前半部分は、ほかの参加者のみなさんと協同して、報告書的なものをつくることになっています。現地でガイドしてくれた人たちのお話を録音したものを、文字に起こして整理する部分を担当することになったので、それをとおして、あらためて、この旅の意義をかみしめたいと思っています。

 

それ以外にも、たのしかったことはいろいろ。

まず、ごはんは、もちろん、おいしかったですっっ。わたしは基本、韓国に行ったら、日本語がほとんど通じない、地元の人たちで混雑する食堂を選んで入ります。たいてい食堂のアジュモニ(おばちゃん)は、超絶不愛想(笑)。運んできたおかずとか、テーブルに置く時も、ガンガン音をたてて、めっちゃ面倒くさそうにしはる。でも、たとえばお肉を焼く時とかも、焼き加減や、火の調節、食べ方とか、笑顔はないけど、「こうして、こうして、こうするの、わかったか??」って手厚くかまってくれる。途中で「辛くないのか?」とか、聞いてくれたり、「サービス」と言って、果物を出してくれるアジュモニもいます。

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ホテルの1Fのコンビニのアジョシ(おっちゃん)は、「こんばんは」とか「たのしかったですか」とか、日本語で話しかけてくれて、それでも必死でわたしが韓国語を使うと、「上手だねぇ。がんばって勉強してるね」と言って労ってくれる。なにしろ、人間がやさしい。きらびやかなやさしさではないけど、ほんとに、やさしいなぁって思う。

 

あと、わたしは、地下鉄が大好き。

日本の地下鉄とよく似ていて、路線図は番号と色でわかりやすく表示されているし、車内放送も、日本語でも流してくれるし駅名も漢字のところが多いし、ちょっとハングルが読めたら、ぜんぜん乗れる。で、乗り換えのときに、地下道を歩くんだけど、その地下道に、ちょっとした服屋さんとか、パン屋さんとか、コーヒーショップとか、屋台チックな食堂みたいなスポットとか、いろいろあるんです。これがまた、最高に楽しい。そういうところに、自分も紛れ込んで、一緒に食べるのが大好きです。で、おいしいの、とっても。で、電車のなかでも、どこでも、もちろん、聴こえてくるのは、全部韓国語。このシャワーがまた、幸せなのです。早口でぜんぜんわかりませんよ。でも、そのシャワーのなかに自分が存在しているのが、なんとも幸せなのです。「このまま、ここに残りたい」って思っちゃう、いっつも。

 

そして、帰ってくると思うのです。

「もっと、韓国語、がんばろう」って。・・・が、しか~~~し!!! 進歩がない。おそらく努力が足りない。でも、あたしゃ、諦めません。時間をみつけたら、1泊2日の弾丸ツアーでもなんでも、来年娘があらたなスタートを切ったら、わたしももう少し自由になりますんで、気軽に出かけてやろうと目論んでおります。それぐらいの贅沢、それぐらいの自分への投資、「あり」だと思うことにしています。国内で、たいした旅行に行くわけでなく、洋服にお金かけるでもなく、地味に暮らしているので、そこだけは、惜しまずに、と思ってる。もう「次、いつ行けるかなぁ」なんて思っています。

 

な~んてことを、つらつら書きながら、しかし今日のわたしのミッションは、掃除と洗濯!! ベランダに出て、山盛りの洗濯物を干したいと思います。

 

あ、それでそれで、この夏、わたしを楽しませてくれた、プチトマトちゃんなんですが、実が成るのは諦めよう、と、ちょっと前に書いたのですが、今日、ベランダに出てみると、韓国に行く前は緑色だった1粒だけ成った実が、赤く色づいていたのですっっ。でも、あきらか、「これ以上おいといたら、腐ってしまう」かんじがしましたので、思い切って、枝からもぎとりました。

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で、ダメもとで、ちょっと食べてみた。そしたら、ちゃんとちゃんとトマトの味がしました。なんか、とてもうれしかった。せっかく育てて、ぜんぜん実を成らせてあげられなかったから、申し訳ない気持ちでいたのだけど、たった1粒でも、こうして頂くことができて、がんばって伸びてくれたことに、ささやかながら、お返しできたかな、って思います。来年は、もうちょっと早い時期に種をまいて育ててみようと思ってる。やっぱりね、自分でお世話して、育てたものをいただける喜びって、すごいですよ。プチトマト1粒で、そう思いますもん。

 

韓国でのことは、また少しずつ、書けるときに書いていこうかな、と思ってます。BTSのTシャツの件、「謝罪した」と、昨日の週末ニュースでも流れていました。数日後にBTSのライブに行く娘は、「ライブでも謝ったりするんかな。なんか、めっちゃ悲しいし、めっちゃ恥ずかしい。おかしいと思うねん、〇〇は」と言ってます。反日とか、嫌韓という感情の根っこには、やっぱり「知らない」ということが大きくあると思います。歴史の解釈はいろいろあるかもしれないけれど、少なくとも、歴史の事実はあるわけで、それを学ぶことは、現在(いま)を生きる私たちにとっては、至極当たり前のことだと思う。そして、とりわけ、これからを生きていく子どもたちには、その学びの機会は保障されてほしいと、ひとりの母親として思う。本当に、なんのわだかまりもなく、一番近いお隣の国の人たちと、一緒に生きていける日本社会であってほしい、そして、それを創るのは、やっぱり、ひとりひとりの課題であると、あらためて感じているわたしです。

 

 

ただいま、久しぶり。

みなさま、こんばんは。

金曜日の夜遅く、ホームタウンへ戻って参りました。合計6日間、韓国の主にソウルに滞在しておりました。久しぶりの我が家です。

 

韓国滞在中に、いろいろ書きたいことはあったのですが、何しろ毎日がかなりハードスケジュールで、ホテルに戻ったら「おやすみ3秒」(おやすみなさい、と言ったら3秒で爆睡する状態のことを表現しております💦💦)でしたぁ~~~。

 

滞在中に出会ったり、学んだり、考えたりしたことについては、これからちょっとずつ書いてみようかな、と思っていますが、兎にも角にも、すばらしい6日間でした。身体は相当疲れている気がしますが、心はとっても元気です。これから、何をしていきたいか、ということも、いろいろ考えるような出会いや場面が、いくつもありました。それらを、丁寧に自分のなかで整理しながら、また次の一歩を踏み出したいな、と思っています。

 

とりあえず、「ただいま」のごあいさつを。いつも、ありがとう、の気持ちを添えて。

 

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写真は、ソウルにある明洞(ミョンドン)聖堂という教会。

映画「1987」で、ソウル大学生が警察の水拷問によって殺されたという真実が明らかにされた、まさに、その場所。人間が人間として、大切にされる社会を創るために、危険をかえりみず行動に出た無数のひとびとの勇気のうえに、いまの韓国は、あります。目の前で見て、本当に圧倒されました。

いろいろ知って、だからこそ。

みなさま、あんにょん😊

ソウルの朝をバスに乗って移動しています。

おいしいものもたくさん食べて、買い物もして、大好きな韓国語に360°囲まれて、しあわせいっぱいですが、一方で、気になっていることもあり。

うちの娘はBTSのARMY。BTSメンバーが着用していたTシャツにプリントされていた原爆のキノコ雲の写真が物議をかもして、日本での年末に向けたいろんな活動にストップがかけられてしまいましたね。

うちの娘も、その友だちも、とても残念がって、凹んでいます。同時に、どうしてそんなことになるのか、ネットでいろいろ調べているようです。

わたしがいま、ソウルにいるのは、私たちの一番の隣国である韓国と、わたしたちの、ほんとうの意味での明るい未来を、これからを生きる子どもたちに 、どんなふうに手渡していけるのかを考えるプログラムに参加するためでもありました。

ちっとも自虐的ではありません。とても明るく、未来を語り合える、そんな空気です。つらい事実にも触れるけど、それも、ただただ苦しいのではないし。

娘が、友だちと一緒に「なぜ?」を追い求める姿に、明るい気持ちをもらいながら、もうしばらく、ソウルの風を感じたいと思います。

おまけの写真は、ゆうべの散歩の1枚。

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