nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

あの日の、父の想い出。

みなさま、こんばんは。

 

きのう、友だちから唐突に、「あの日、どんなふうにしていたの?」って訊かれて初めて、「あ、1月17日なんだ」って思い出しました。ここ数年のなかで、一番、そのことが頭から離れていました。

 

 

で、友だちに、あらためて、あの日のことをかいつまんで話そうとして、いくつか記憶の引き出しを開けました。

 

 

自分が地震の瞬間、どうしていたかってことは、敢えてここでは書かないでおこうと思います。読みたい人、読みたくない人、いろいろだと思うから。それに、わたしは、「被災した」といえるほどの体験はしていない。兵庫県の隣ではあるけど、あの日の神戸を想像すると、わたしの体験は、書くに及ばない気がするから。

 

 

わたしが書いておきたいのは、私の父のこと。

 

 

わたしの父は、わたしが小学6年生のときに、家から出て行きました。頑固一徹おかんから「出て行かされた」と言ってもいいかもしれません。そうなったいきさつを、小6なりに理解したし、小6なりに父を憎んだし、軽蔑もしたし、母に同情もしたし、不憫にも思ったし・・・。その後、何度か会うことはあったけど、だんだんと、自分の人生の一部に「居てほしくないひと」になっていって、いつしか会わなくなりました。

 

 

その父と、再会(実際に会ってはいませんが、お互いに存在を認識し合いました)したのが、神戸の地震のときでした。

 

 

事情があって、20年ちかく会っていなかった従妹が、あの地震で亡くなりました。亡くなったことがわかったのは、わたしの父のおかげです。

 

 

あの日以来、テレビの画面に、犠牲になられた人たちのお名前がどんどん流れてきました。わたしは仕事もしていたし、観るのも辛かったし、テレビをつけていなかった。そしたら、東京に住んでいる弟から電話がかかってきました。

 

 

「〇〇ちゃん(従妹の名前)の名前が、テレビに出てたらしい」。

 

 

ずっと会ってなかったけど、ちっちゃいときの彼女の顔とか声とか、遊んだ記憶が蘇って、泣けてきました。そして、「なんでわかったん?」と尋ねたら

 

 

「おとうちゃんが、みつけた」って。

 

 

「おとうちゃんがみつけて、俺に電話してきてくれた」って。

 

 

なんだか、ですね、ぽろぽろと泣けてきました。大っ嫌いだった。母や、わたしや、弟を、あんなに悲しませて、出て行った父に、いい感情なんて、ぜんぜんなかった。何なら、もう、忘れてしまいたいぐらいのひとだった。それなのに、なんか、すごい、泣けてしまった。

 

 

「あぁ、これは、知らせてやらなきゃ」って思ったんだ。

 

 

もう、何年も私たちと会ってない、その従妹とは、もっと長いこと会ってないのに、たくさんながれた名前のなかから、彼女のそれに気がついて、しかも、それを「知らせてやらなきゃ」って思ったんだ。

 

 

父は、その当時すでに、別の家庭をもっていて、しあわせに暮らしてると、弟から聴いていました。その、しあわせななかで、でも、「知らせてやらなきゃ」って思ったんだ。そう思うと、ですね、なんか、あんなに恨めしく思ってたのに、大っ嫌いだったはずなのに、そういうの、一瞬、どっかへ飛んで行ったみたいな気持ちになりました。

 

 

父の、その情報がなければ、わたしも、わたしのおかんも、弟も、従妹のことを知らずに終わってしまったかもしれません。その情報のおかげで、うちのおかんだけが、彼女のお葬儀に参列させてもらうことができました。

 

 

わたしは、父に直接、お礼を言うことはしませんでしたが、弟を通じて、「おとうちゃんのおかげで、お葬式に行けた」ということは伝えてもらいました。それにたいして、父はとりたてて反応しなかったみたいですが…。

 

 

その後も、父とは疎遠なままでしたが、次の転機がきたのは、私が結婚して、娘を産んだときです。

 

 

「あぁ、わたし、あのひとがいなかったら、この子にも逢えなかったんだな」って思ったときに、「ちゃんと会おう」と思いました。

 

 

でも、そのまま美談は続かず、また父の失敗によって、距離がひらいてしまうのですが、最近また、少しだけ、近しいひとになりつつあります。それは、うちの娘がきっかけで‥‥、その話は、またいつか。

 

 

「あの日、nonchi はどうしていたの?」と訊かれて、想い出したのが、大っ嫌いだったはずの「父」だなんて、ちょっと、笑っちゃうけど、でも、やっぱり、従妹のことは、飲んだくれで、ろくなもんじゃなかった父の、数少ない、想い出してもいいかな、と思える想い出。

 

 

心底、わるいヤツじゃなかったんだ、って、思えたから。

 

 

いまでも、やっぱり、泣けるもんね。

 

 

感謝しているもんね。

 

 

いつか、そのことを、伝えたほうがいいかな、と、そんなふうにも思えるようになりました。

 

 

nonchi も、おとなになったもんじゃ…。

 

 

 

諸般の事情で、線路は続く…。

みなさま、おはようございます。

もうちょっとで、ゴールが見えそうだった、わたしの大型ミッション。

 

‥‥諸般の事情で、見据えたゴールが先延ばしになってしまいました💦💦

 

いやぁ~~、まいった。まことに、まいった。

 

心身の緊張を、まだ持続させないといけないのね、と思うと、それだけで、ここ2,3日は全身脱力感に見舞われましたです。ご心配いただいている、心優しき読者の皆々様へ。なんだか申し訳ない気持ちよ。「もうすぐ終わると思ってたのに、まだ続くの? nonchi はどこまで仕事に自分を捧げるのか? ええ加減にしぃや~」って、なるよね💦💦 もちろん、そうなんです。なんだけど、やっぱりね、これ、仕事だから、がんばります。心配してくれて、ほんと、ありがとうございます。あともう一息、ラストスパート!! なにとぞ、引き続き、見守ってくださいますよう、お願い申し上げます☺☺☺

 

 

このミッションを終えたら、やりたいと思っていたことがあってね。

 

 

そんなことも、また、書きますね。

 

 

とりあえず、「そろそろ、解放されるなぁ」と思ってくださっているかな、と、ありがたくも心配な気持ちでいるため、そのことを、お伝えしたく、写真なし、音楽なし、のシンプル一筆箋的ブログになりますが、アップさせていただきます。

 

 

とにかく、緊張をもう少し持続させて、ちゃんと役割を果たしたいと思います。

 

 

いつも気にかけていただき、ありがとうございます。

 

 

がんばりますので、見守っておくれやす♡♡♡ 

 

以上です。

気になってしかたない女子たち。

みなさま、こんにちは。

「健康で文化的」な生活から、だいぶ乖離している、ように見える、この三連休のわたし。「ように見える」っていうところがミソなのです。

 

たしかに、めっちゃ味気ない。いくら娘が受験生で、どこにも行かないといったって、それならそれで、おうちで「3時のおやつ」とか、「あったかい夕飯」とか、作ってやんなさいよぉ~って思うけど、それも、できてない、ぜんぜん。自分のための時間も、ぜんぜん。

 

なんだけど、なんとなく、それでも、どことなく、わたしが元気なのは・・・

 

 

気になってしかたない女子たちがおるからやわ☺

 

 

あの子、元気にしてるかな、あのねえさん、今日はどんな心で一日を始めたのだろう、あのひと、落ち込んでそうだったけど、その後、どうしてんのかな・・・、あるいは、真逆で、あの子からどんなおもろい話が飛び出すのだろう、どんなステキな情報を届けてくれるのだろう、なんて楽しみにしたり。

 

 

ぱつぱつ一杯の仕事に囲まれながら、そのくせ、わたしのこころの、割とおっきいスペースを、気になってしかたない女子たちが、占めている。

 

 

ははぁ~ん、だから、か。

 

 

なんとなく、「世界でいちばんかわいそうな三連休」を送ってるようには思わないのは。仕事(この仕事は、完全に、わたしの単独おしごとなの。)の合間に、スマホをちょっと覗いて、女子たちからの発信をキャッチして、うれしかったり、心配だったり、癒されたり、頷いたり、人生勉強になったり。なにせ、女子たちと、なんか、どっかで、つながっているように思えるから、それで、なんとなく、やれてるんだわ、わたし。

 

 

ありがたいはなし、です。

 

 

みんな、それぞれ、いい味出して、つながりあって、笑ったり、もらい泣きしたり、ひとりで「合いの手」入れたり、いろいろ、してるんだよね、きっと。

 

 

なかなか、たのしいです。

 

 

なかなか、ほんと、ありがたいです。

 

 

午後の部を始めるにあたり、そんなことを考えているnonchi です。

 

 

女子だけでもないけど、みんな~~、ありがとうっっ。

 

 f:id:nonchi1010:20190114131346j:plain

写真は、韓国の仁川空港の搭乗口ちかくにある、フレッシュジュースのお店に並んでたフルーツたち。旅の終わり、ちょっとした寂しさと、疲れを吹き飛ばしてくれる、とっても瑞々しいジュース。なんかさぁ、この三連休のわたしにとっては、みんなの存在が、そういうフルーツだったよ。ありがとう。元気もらいましたぜ。

 

 

・・・って、まだ終わってないわ。まだまだ、まだまだ、まだまだ、やること、あるんですわ。残念(笑)。

 

 

 

わたしを守って、アンパンマン。

 

みなさま、こんばんは。

三連休を、まるごとお仕事に捧げ、きょうもがんばるnonchi でございます。

 

頼もしい部下さんに支えられ、ちょっとは度胸と諦めも身につけつつ、ひとりでブツブツ喋ったりなんかもしながら、作業を進めて、早や19時になろうとしております。

 

冷蔵庫のなかも、だいぶ寂しくなってきた(笑)。今朝は、冷凍室から、「さくらあんぱん」をチンして、コーヒーとヨーグルトで、手抜きマックスの朝食。

 

めっちゃ甘いあんこを味わいながら、ベタですけど、やっぱり思い出すのは「アンパンマンのマーチ」やん。

 

娘がちっちゃいときから、何度聴いたかわかりません。そして、実は、とっても深い、とってもアツい歌詞なの。「なにくそっっ」って思うとき、けっこう心に沁みる歌なのです。ちょっと長いけど、引用させてもらっちゃおう。

 

何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!

忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも

そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

 

 

youtu.be

ね? ね? 元気出るでしょう? そして、「わたしを守って」って思っちゃう。そして、へなちょこだけど、わたしだって、アンパンマンの一族になりたいと思うワケ。メロンパンナちゃんみたいに可愛くなくてもいいです。ビジュアルはイケてなくて結構。でも、「アツいアンパンマンのハートを継ぐ、ちょっと昭和な、さくらあんぱん子さん」みたいなキャッチコピーでデビューさせてもらいたいわぁ(笑)。

 

 

******************

 

 

ところで、お正月に、弟夫婦と久しぶりに頑固一徹おかんの家で再会したんですけどね、なにがきっかけだったか、わからんのだけど、突然、いきなり、「アンパンマンの絵、誰が一番ちゃんと描けるかゲーム」したんです。そのときの絵が、こちら。

 

 f:id:nonchi1010:20190113192257j:plain

 

ちょっと、スゴイのあるでしょ?一番嘆かわしいヤツが、うちの弟の作品。左上がわたくし、左下が娘、そして、もっとも実物に近かったのが、弟の妻ちゃんの作品よぉ。

 

たったこれだけのことで、めっちゃ大爆笑になりました。

 

 

 

わたし、自信満々で、娘の保育園時代のお名前シールとかに、このアンパンマンもどき、描いてました💦💦 でも、誰も「おかあさん、これ、違うよ~」って言ってくれなかったぜ。わたしがあまりに自信満々だったからなのかな・・・(笑)。

 

 

そして、パンつながりで、弟の妻ちゃんが「おねえちゃんに、おみやげ」と言ってくれたパンも載せとこう。なんだか、えらく人気があるお店らしい。実際、お豆さんが入っていて、ものすご~~い旨かった。また、今度、時間ができたら、買いに行こう。フレンチトーストも人気らしいですから。弟の妻ちゃんは、こんなふうに、いつも、わたしのツボにぐっとくるものを買ってきてくれるんだわ。性格とか、ぜんぜんちがうねんけど、でも、なんというのか、お互いを、認め合ってるかんじがして、けっこう、彼女と自分の距離感、すきなんです。そして、うちのむすめのこと、めっちゃかわいがってくれるの。そこも、とっても感謝してるとこ。この場を借りて、ありがとう♡♡♡

 

 

f:id:nonchi1010:20190113192335j:plain

 

****************

そんなこんなで(どんなこんなじゃい💦💦)、今日も一日、それなりにがんばったぜよ。

 

いまから、ショボい冷蔵庫を満たすべく、娘を誘い出して、食材買い出しに行って参る。もしかして、そのまま、本日の夕飯を外食しても、御勘弁(笑)。もぉ、ここまできたら、わたしの体力を温存することが、いちばん大事。じゃないと、娘もコケるし、職場も、ね。

 

ちょっとぐらい散財しても、許してつかぁさい。

 

みなさまは、お幸せな三連休かしら?(イヤミじゃないよ☺☺)

 

わたしのぶんまで、いっぱい楽しんでほしいですっっっ。

 

わたしも、アンパンマンに守られて、もうちょっとしたら、解放されてやるんだから!!(恨み節チックだろうか・・・・・)



動画はYoutubeからお借りしました。感謝❤️

「押してダメなら・・・」

みなさま、こんにちは。

冬のどんよりした空です。足元からひんやりするし…、まわりにインフルエンザのひと、増えてきました。やだな、やだな…。どうぞみなさん、繰り返しになりますが、しっかり栄養、しっかり休息、しっかり手洗い、でよろしくお願いいたします。

 

さて、我が家の中3受験生女子、もともと朝が苦手なひとなのですが、最近さらにそれが加速しております。塾の先生からは、「朝型にシフトさせてくださいね」って助言をいただいておりますが、ぜんぜん、そんな感じにならんのよ💦💦💦

 

目覚まし時計なんて、何回鳴らしてるか、わかりませんよ。わたしも途中までは我慢しますが、最終的には、「ちょっと~!!!!あんた、誰のための目覚ましなんよっっ?! 起きる気がないんやったら、鳴らさんといてっっ!! 迷惑っっ!!」と吠えてしまう。それも、なかなかの音量で・・・(ご近所さん、ごめんちゃい)。

 

でも、今朝、ふと考えたわけです。

 

 

「押してダメなら、引いてみろっていうじゃん」。

 

よ~~し、引いてやろうじゃないの(笑)。

 

 

というわけで、わたしが考えた作戦は・・・・・・

 

 

エサで釣る(笑)。

 

 

超原始的。超単純。超笑えるっっ。

 

 

果たして、この作戦、功を奏するのでしょうか・・・。

 

**************

うちの娘、フレンチトーストが好きなんです。しかも、めっちゃ甘いやつ。ちょうど、冷凍室に食パンが4枚ストックしてあったので、それを取り出して、フレンチトーストを作ってやりました。付け合わせも、娘が好きなサラダチキンにして、飲むヨーグルトまでサービス。

 

 

バターを熱した、香ばしい匂いと、卵と牛乳とお砂糖が焼けるあま~~い匂い。

 

 

よしよし、この調子で、陸続きの娘の部屋まで漂っていきなされ・・・と念じながら、フレンチトーストを焼き上げ、お皿に盛りつけて、いざ。

 

f:id:nonchi1010:20190112134544j:plain 

**************

わたし「〇〇~~~、起きなさいやぁ、もう8時になるよぉ」

 

 

むすめ「〇△✕※、〇△✕※・・・・」➡なに言うてるか、さっぱりわからん。もごもごとなにか呟いております。

 

 

わたし「〇〇~~~、おかあさん、今日もお仕事行かなあかんから、はよ、一緒に朝ごはんにしようやぁ」

 

 

むすめ「う~~~~~ん、・・・・ZZZ・・・・」

 

 

わたし「なぁなぁ、〇〇、あさごはん、フレンチトーストやけど、どうすんの?」

 

 

むすめ「(ガバッと起きる気配) まじ? まじ? まじ?」

 

 

わたし「はよ起きてこんかったら、ないよ。おかあさん、お弁当に持っていくで」

 

 

むすめ「いただく、いただく、いただきます!!!!」

 

 

ほら、やっぱりぃ~、勝った(笑)。

 

 

めっちゃきびきびと、起きてきましたよぉ。そして、カーペットの上に正座なんかしちゃって、「いっただきま~~す」って、いま起きてきたばっかりで、そのままフレンチトーストを頬張る、野性味あふれる中3女子。

 

 

髪の毛ぼさぼさ、顔も洗ってない。

 

 

でも、いいわ。今日は。フレンチトーストが冷めないうちに、しっかり召し上がりたまえ。だって、大好物だもんね。

 

 

そうなんだよなぁ、ただただ怒りとばしてばっかりだもんね、いっつも。たまには、ほんと、たまには、だけど、こんなふうに、起きたくなるような、くすぐり方、してあげればいいんだよね。

 

 

ま、あたまではわかってる、おかあさんも。

 

 

だけど、あたしだって忙しいのさ。

 

 

だから、毎日は、とてもじゃないけどムリ。

 

 

だけど、ときどき、こういうの、イイな、って我ながら、思いました。

 

 

たのしく朝ごはんをいただいて、娘の「がんばっといでや」のエールを背中に、朝のドアを開けて仕事に参りました。

 

 

さぁ、あと半日がんばって、気持ちよく家に帰りたいとおもいま~す。

 

 

みなさんも、たまには、作戦を変えてみたら、たのしいかも、です☺☺☺

 

 

 

 

頼るトコは、頼る。

みなさま、こんばんは。

寒いねぇ~~~。インフルエンザが本格的に流行り出しましたね。しっかり食べて、しっかり寝て、手洗いをしっかりして、冬を乗り切りましょう!!

 

いよいよ、追い詰められてまいりました、ここ数日。やってもやってもキリがない。でも、もうちょっとだけ、がんばって、大型ミッションを受けて立とうと思っています。

 

受けて立つ――。そう、受けて立つんです、けど、そのために、家族にだいぶ、負担をかけているなぁ、って思っています。娘は、中3受験生であるにもかかわらず、こんなおかんの面倒を逆にみてくれている、ここ数日です。

 

ゆうべも、大急ぎで夕飯の準備をして、娘に食べさせて、塾へ送り出したあと、ホットカーペットの上で毛布をかぶって眠りこけていたわたしに、塾から帰ってきた娘があれこれ世話をやいてくれました。

 

「お茶のみたい」と言えば、あったかい緑茶を淹れてくれて、「こんなとこで寝ても休まらないから、早くお布団で寝て!!」と、布団を敷いてくれて、誘導もしてくれちゃった。掛け布団をちゃんとかけ直してくれて、「ちゃんと寝ないと、仕事もはかどらへんわ」だって。

 

そんな娘に、せめて、食事はちゃんと作ってあげなきゃ、って思っているんだけど、大型ミッションへのラストスパートに入って、わたしの気力・体力もそろそろ限界近い。

 

わたし、もともとは、冷凍食品とか、レトルト食品とか、ほとんど使ったことありません。これは、うちの頑固一徹おかんの影響です。食べるもんは自分で作る、というのがポリシーだったので、どんなに忙しくても、「手作り」にこだわってきたおかん。わたしも、努めてそうしてきました。が、「おかあさんがイライラして手作りのごはん作ってくれるより、冷凍食品でいいから、もっとまったり、ゆっくり、笑って食べたい」って、あるとき、娘に言われちゃったんです。

 

それ以来、わたし、「頼るトコは、頼る」ことにしました。「冷凍食品も、あり」にしたんです。正直、それまで、買い物に行っても、冷凍食品のコーナーはまったく通ったこともなかった。だから、どんな種類があるかも、ほとんど知りませんでした。娘と一緒に「見学」してみたら、まったく知らなかった世界が開けましたっっっ。そして、便利に使えるもの、いろいろみつけちゃった。

 

今日は、朝から「だいぶしんどいなぁ」って思っていたので、夕方、仕事場から娘に「今日は、冷凍チャーハンでもいいかな?」ってLINEで相談したら、「了解っ!!」と即答。でも、せめてサイドメニューには野菜をたっぷり、と思って、ワンタンスープを作るつもりで帰ってきました。

 

そしたら、ピンポン鳴らして、娘が出迎えてくれたら、なんだかめっちゃいい匂い。「おかあさん、チャーハンに合うように、白菜で中華スープ作っといた」って。中華スープの素と、料理酒と、めんつゆで、なんともやさしいお味の白菜スープが出来上がっておりました。この、おいしい匂いの湯気、ほんとしあわせ。こころまでポカポカしました。

 

その白菜スープをベースに、にんじんと豆苗とワンタンをプラスして、最後にごま油を垂らして「野菜たっぷりワンタンスープ」の完成~~。

 

「電子レンジでチン」のチャーハンと、娘との合作のワンタンスープ、帰宅後15分ぐらいで夕飯の「いっただきま~す」ができました。

 f:id:nonchi1010:20190111213402j:plain

 

娘は、「〇〇のショボい白菜スープが、野菜たっぷりワンタンスープに変身したなぁ」と言ったけど、わたしは、「〇〇の白菜スープがあったから、こんなに早く、こんなにおいしくワンタンスープができたんやで。めっちゃありがたいわ」と感謝のきもちをしっかり伝えました。

 

 

大仕事が終わったら、また、娘の大好物のフライドチキンや、粕汁、ポテトサラダやグラタン、いろいろ作ってあげたい。そもそも、たまには、おいしい匂いの湯気で「おかえり~」と迎えてあげたいと、おかあさんは思っているよ♡♡♡

 

 

なので、あともうちょっとだけ、協力してね、〇〇ちゃん。

 

 

おしまい☺

 

わたしの自慢の部下さん。

みなさま、こんばんは。

どんなにおっきなミッションを抱えていても、月例の会議はフツ~にある。しかも、フツ~に、いつもどおりの重たさで(笑)。疲れますわ。ほんま。

 

なので、まだ、これから、自分の「一仕事」やります。

 

 

その前に、気分を立て直したい。

 

 

じゃあ、何を書く?

 

 

最近思うのは、「娘のことばっかり書きすぎてませんか?」

 

 

某読者さんが「子離れできるか心配だ」とおっっしゃった(笑)。

 

 

それがホントになったら困るからねぇ。

 

 

そして、いま書きたいのは、そういうかんじのことじゃない。

 

 

うん。そう。これが一番書きたいの、いま。

 

 

わたしの部下さんの自慢

 

 

させてくださいっっ。

 

***********

あんまりリアルに書けないから、ちょこちょこっとアレンジはしますが、彼女の魅力が削がれないように、努めます。

***********

わたしより、ひとまわり近く若い。おつきあいは5年以上10年未満。組織図でわたしの「すぐ下」になって5年未満。子どもは未就学児が1人。

 

 

家庭環境は、わたしより、もしかすると「苦労人」かも。でも、いつも「ど~んとこい」なひと。自分でも「あたし、強いんです」って言うてます。なんでも、多くを語らず、やってのけてしまう。「なんだかんだ言うても、やるしかないでしょ?」って。だから、「〇〇さんは冷たい。ひとの気持ちがわからない」とか言われてしまうことがある。そう言われてることを、たぶん知ってるけど、でも、やっぱり今日も毅然としている。そんなひとです。

 

 

立場的には、わたしが「上」なんですけど、今日、午前中からお昼すぎまで、一緒に大型ミッションへの準備をしていて思った。

 

 

「あぁ、わたし、このひとに守られてますやん」って。

 

 

彼女は、わたしのことを「頼りにしてる」と言うけど、いやぁ、それ、逆よ。まったくの逆。わたしが貴女に守られてんのよ、支えられてんのよ。

 

 

「わたしのせいで、ミッションがうまいこといかんかったらどうしよう、って思ったら、なんか、夜寝ててもガバッと目が覚めるねん」ってわたしが話したら、

 

 

「なんでそんなこと思うんですか? ぜったいココ(わたしたちの組織)、よくなってますって。がんばってますって。わたし、そこ、ぜんぜん不安ないですよ。ちょっとぐらいうまいこといかんでも、大丈夫ですって。わたし、今日、〇〇さん(わたしのことね)の手助けできたっていう実感あって、すごいうれしいです。ちょっとでも〇〇さんの荷物、持てたかなぁって思ったら、なんか、気分いいですわ」

 

 

って言うんですよ。そして、豪快に笑ってはりました。

 

 

ちょっとちょっと~~、わたし、恵まれてます。仕事、しんどいです。正直、大型ミッションが終わったら、へたりこんでしまいそう(笑)。だけど、なんか、ある意味、たのしい。うれしい。

 

 

「あ~、わたしの次、このひとに任せられる」って、あらためて、確信しました。なんかねぇ、「やれそう」って思わせてくれる。「なんとかなるよ」って背中を押してくれる。きっと、いっぱいしんどいことを乗り越えてきたひと。だから言える、そのひとこと。若いのに、すごいよなぁって、尊敬する。

 

 

わたし、いまの立場になんで立っているのか。身の丈に合わなくて、胃が痛くなったこともあります。胃カメラ飲んだら、りっぱに潰瘍ができていたこともありました(笑)。でも、そんなわたしでも、こうしてやらせてもらってるのは、こういう「自慢の部下さん」がいてくれるからなの。そうなの、そうなの。

 

 

今日の仕事の別れ際、ご本人さんにも言いましたよ。

 

 

「あんた、ほんま、すごいなぁ。わたしはあなたを尊敬してますわ。ついて行くで~~!!」

 

 

そしたら、やっぱり、また豪快に、「それ、逆ですから(笑)」と、笑い飛ばされた。

 

 

一緒に笑っといたけど、ほんとうは、なかなかに、泣きそうでしたよ。

 

 

だって、ほんま、ありがたいもんね。

 

 

実は、もうすでに、逆転してるんよ。

 

 

わたしは、あなたについて行ってるのよ。前を歩いてるふうに見えて、実は、背中を押してもらって、あなたに誘導されてる気がしてなりません。

 

 

なかなか、誰でもが、そんな部下さんに恵まれるわけじゃない。

 

 

わたし、なかなか、幸せじゃないでしょうか。

 

 

特大ミッション、近づくほどに、ほんと、動悸がしそうなんですけど、でも、ひとりじゃない。ひとりで仕事してるようだけど、ひとりじゃないです。

 

 

だから、もう一仕事、がんばれちゃう気がします。

 

 

もうちょっとだけ、がんばって、それから、帰るよ。

 

 

おうちに帰ったら、「親バカ」なおかんに変身できるという特技を、わたしは持っているから・・・・♡

 

追伸

わたしのブログのささやかなこだわりは、「できるだけお写真載せたい」ってことなんですけど、ここ3連チャンで、お写真なし、です。自分がいちばんさみしい(笑)。もうちょっと待っといてぇ。またいろいろ写真ものっけて、たのしくお届けできる日もあると思いますっっ。