nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

おにぎりの順番。

みなさま、こんばんは。

今日も暑かったですね。わたしの仕事は基本的にずっと屋内なので、朝8時前に出勤してから夕方職場を出るまで、あんまり外に出ることはありません。今日は珍しく、夕方4時前に会議で外に出て、あまりの暑さにびっくり。お外でお仕事されているみなさんは、ほんとに大変な季節になってきたなぁと思いました。どうぞ、しっかり水分補給してくださいね。

 

**********

さて、今日は「おにぎり」をめぐって、いろんな方とあったかい交流ができて、とてもうれしい一日でした。

 

ぷぷ子さんのブログをきっかけにした「おにぎり弁当(って、まさにおにぎりだけ、です💦💦)」。たのしいご報告をして、今日を締めくくりたいと思います。

*********

今日のおにぎりは、3種類。

①牛肉の甘辛煮

②野沢菜ふりかけの混ぜごはん

③梅味の昆布と梅干の混ぜごはん

 

おにぎりを握ったあと、時間が足りなくなったので、ぷぷ子さんのおかあさんの「ワザ」で真似のできなかったことが、いくつかあったんだけど、そのなかのひとつ。

 

中身を書いた「まるいシール」を貼ってあげること。

 

これ、すばらしい気遣いだと思います。ほんとに素敵なひと手間。やさしいなぁって、しみじみ思いました。で、それがなかったもんだから、夕飯を食べながら、おかんと娘に聞いてみた「感想」に、めっちゃ笑わせてもらいました💦💦。

 

************

娘の感想

おにぎり3つで、足りるかなぁって心配で、学校に行く途中、コンビニでゼリーをひとつ買い足してんけど、結局、おにぎりだけでも十分満足できたよ。

お肉の甘辛煮のおにぎりが一番好きやったけど、お肉に辿り着くまでの白ご飯に、塩味がちょっと足らんかった(笑)。

 

おかんの感想

3つの味が楽しめて、おいしかったし、おもしろかった。

ただ、3つめに「焼肉おにぎり」が当たったんやけど、「あぁ~~ん、焼肉があるんやったら、最初にいただきたかったわぁ」って思ったわぁ。味の順番としては、焼肉➡野沢菜➡梅干し が一番理想的やった。でも、おにぎりだけでもこんなに楽しめるんやなぁって、感心したわ。

 

とのことでした。ちなみに、わたしも、「お肉のおにぎり」が一番最後、娘もそうだったらしく、「そんな偶然あるんやなぁ」と盛り上がりました。

 

***********

ぷぷ子さんのおかあさんみたいに、シールを貼っていたら、口のなかの味の展開をしっかり考えて、食べる順番を決められたのになぁ、って思いました。おかあさん、やっぱりすごいです。尊敬です。

 

ほんとに、ちょっとした工夫、ちょっとした心遣いで、おっきな違いが生まれますね。次は必ず、「中身シール」を貼ってあげようと思いました。それと、もうひとつ、すごく勉強になったこと。

 

シンプルなものほど、奥が深いってこと。

 

一番は、「塩加減」。そして「握る時の力の入れ具合」、それと「海苔の巻き具合」の3点が、ほんとに大事なんだなぁって思いました。ごはんが冷めたときのお米の甘味と海苔の味。おにぎりの具材とのバランス、いろんなこと、もっともっと研究したいと思いました。

 

おかんは「いやいや、十分おいしかった」って言ってくれたけど、私としては、まだ工夫の余地はたくさんあると感じています。

 

***********

夕方、おかんを迎えに行ったときの空が、とってもきれいでした。

 f:id:nonchi1010:20190523234641j:plain

そして、おかんと娘とわたしで、「高校初の定期テスト、おつかれさま!!」で乾杯して食べたお好み焼き、春キャベツのジューシーな歯ごたえと甘味がサイコーでした。キッチンのカウンターにみんなが集合して、焼きながら食べるわたし、焼きたてを食べるおかんと娘、3人とも「立食パーティ」でした(笑)。

 f:id:nonchi1010:20190523234710j:plain

こうして考えると、うちの女子3人、ほんと、食べることが大好き。明日のお弁当は何にしよっかな~~。考えながら、お布団に入ろうと思います。

 

読んでくださったみなさん、コメントをくださったみなさん、ぷぷ子さんのブログから飛んできてくださったみなさんも、ありがとうございました。どうぞ、また覗いてくださいね♡♡♡

 

じゃ、また明日!!

おにぎりの、あったかさ。

みなさま、おはようございます。

またまた暑くなりそう。日差しがすでに眩しすぎる朝です。

 

今日のお弁当は、「おにぎり」です。

もともと、冷蔵庫の中がちょっとさみしくなりつつあったんだけど、それとは別の動機で、今日は、「おにぎり」。

 

なんでかと言いますと、朝イチ読ませていただいた、ぷぷ子さんのブログ記事『母さんのおにぎり』に、すごくすごく感動したからなのです。(ぷぷ子さん、勝手に言及いたします。悪しからず♡)

 

buta-pupu.hatenablog.com

 

うちの頑固一徹おかんも、かつおぶしを削るところからやっちゃうひと。毎晩帰りが遅かったのに、食事には徹底的にこだわっていたひと。「食べることをおろそかにしたらあかん」と、それは、いまでもずっと口癖のひと。

 

それをあらためて想い起こさせてくれる、すばらしい文章でした。ぷぷ子さん、ぷぷ子さんのおかあさん、ありがとうございました。

 

そんなわけで、おにぎり、作りたくなっちゃったんです。

 

具は、3種類にしました。ごはんの量は、ひとり1合コースです。

①牛肉の甘辛煮(娘の大好きな味。作ったあとのフライパンに残った「甘辛いおつゆ」をごはんに垂らして、満面の笑みで朝から食べておりました~)

②野沢菜のふりかけの混ぜ込みごはん

③梅味の塩昆布と梅干の混ぜ込みごはん

 

海苔は、奮発して、三角おにぎりのご飯全体をカバーできるように、おにぎり1個に対して焼きのりを1枚まるごと使いました。

 

包み方にもぷぷ子さんのおかあさんはとってもこだわっておられたのだけど、そこは一部ショートカットして💦💦、銀紙(アルミホイルのこと、うちのおかんも、わたしも、こう呼んでいます。ぷぷ子さんが、同じ『銀紙』と書いてくれていて、なんだかすごくうれしくなってしまいました)で包んで、最後はかわいいお弁当包みでふわっとまとめて完成!!

 

今日は、おかず、なしです(笑)。わざと。ごはんの味、おにぎりの味をしっかり嚙みしめてほしいし、わたしも嚙みしめようと思って。

 f:id:nonchi1010:20190523104524j:plain

いつもはお弁当箱を包み切れなくて、出番が少ない、大好きなリネンのクロスと、紺色のクロスは、娘の赤ちゃんのときのワンピースの花柄の生地を、四隅にアップリケした、想い出のお品。2つ並べると、かわいいでしょ♡♡(あ、娘のは、この時点で既にリュックサックに収められております)

 

おにぎりだけのお弁当、どんなかんじかな?

 

いろんな想い出も一緒に、たのしく、味わって、いただこうと思います。

とかく娘の好むもの。

みなさま、おはようございます。

雨と風、大変でしたね。まだ状況は北上していってるのかな。「恵みの雨」を通り越して、大変な雨に見舞われることが増えてきている気がします。気候変動、気になります。そう思いながら、我が家の「ビニールごみ」のゴミ箱の中身をなかなか減らせずにいるなぁ…と、顧みたりしております。

 

ゆうべの、娘の愛情たっぷりナポリタンへの感謝を込めて、本日のお弁当は、西鶴さん曰く「とかく女の好むもの」、「いも・たこ・なんきん」のなかから、サツマイモをチョイスして、「サツマイモご飯」にいたしましたぁ~~。

 f:id:nonchi1010:20190522083629j:plain

うちの娘も、芋好き、たこ(たこ焼き)好き、なんきん好きでございます。たこ焼きは娘の高校の学食で「看板メニュー」のひとつらしいので、お弁当メニューからは除外させていただき、なんきん(かぼちゃ)は最近やたらとお高いので、こちらも除外。サツマイモは、年中まぁまぁ安定した価格で購入できるので、我が家の「根菜かご」の常連さんです。ちょっと前のお弁当には、「大学芋」にしたりもしました。

 

今日と明日で、高校初の中間テストが終わる娘ですが、かなりブルーなご様子。「おかあさん、〇〇は高校の勉強をナメていました。次から心を入れ替えてがんばります」と、まだ終わってない試験の総括をして、謝罪コメントを述べたりしてますが、まぁね、わたしがカリカリしても仕方ないですし、むしろ、おいしいお弁当で気分をアゲてもらって、ラストスパート、よろしくってことで♡♡♡

 

ちなみに、頑固一徹おかんは、本日「お弁当はお休み」。人と会って外食するらしいです。彼女も「いも・たこ・なんきん」派なので、今日のお弁当、きっと喜んでいただろうと思います。

 

********

早起きして、お弁当作って、大変だろうと思ってくださるかもしれないんですけどね、プラスマイナス、トータルで考えて、この生活リズムは悪くないと思ってます。確かに、お弁当を作るために、作らない時よりは1時間弱の早起きをしています。でも、そのことによって、自分も朝をしっかり食べて、お昼もしっかり食べることになりますし、娘とおかんの喜ぶ顔が見れますし、ふたりの健康にも貢献できます。それに、最近思うけど、娘との関係にもとってもいい影響があるように感じています。お互いの思いやりの気持ちが、何割増しかになったかんじ。「ありがとう」が家のなかで頻繁に飛び交うようになったかんじ。ムッとするときがあっても、ちょっと「溜め」の余裕ができたかんじ。全部まとめて、いいかんじだと思っています。

 

だから、あらためて、余計に思うこと。

その状況に、自分だけどっぷり浸かってしまわないように。いろんなひとの言葉に心をちゃんと動かしたい。この余裕をもてずにトゲトゲしていた時代の自分のことを忘れないように、いま「あの頃のわたし」の状況にあるひとに、ちゃんと気付けるわたしであれるように。

 

そんなふうに思いながら、朝の道を歩きました。

 

今日も一日、よろしくお願いします。離れているし、お顔もお名前も存じ上げないけど、でも、いろんなひととつながって、今日も生きていくんだなぁって思っています。

f:id:nonchi1010:20190522083711j:plain

みやげは娘のためならず。➡成就☺

みなさま、こんばんは。

今日は朝から夕方まで、結構おっきな会議が3つもありまして、その合間に打ち合わせやら何やらかんやら…。疲れました、まことに。

最後の会議が終わったのが18時半を過ぎてました。風邪は治ったけど、まだ咳だけ続いているのと、喉がだいぶ弱っているので、喋るのはしんどいんですが、3つのうち2つの会議の司会進行が私なので、喉もだいぶ疲れております。

 

娘に「いまから帰るわぁ」とLINEしたら、折り返しで電話がかかってきました。「おかあさん、晩ご飯の予定、何もなかったら、〇〇がナポリタンを作ろうと思うけど、どうかな?」ですって~~~っっっ。

 

やりました、当たりです!!「みやげは娘のためならず」。早速大当たりです!!

 

「みやげ」というのは、日曜日の出張先で、いま結構人気のドラマ『きのう何食べた?』の公式ガイド&レシピ集を、娘へのおみやげに買った話ね。早速、早速、活用してくれるんだ~って、小躍りしながら「ぜひぜひいただきます」とお返事しました。誰かがご飯作っといてくれるって、家に帰る足取りにおおきく影響しますよね。急に動きにシャキシャキ感が出て、とっとと着替えて、とっとと駐車場に向かいました。

 

********

「ただいまぁ」と玄関を開けると、すでにキッチンから、ナポリタンの具材を炒める小気味いい音が聴こえていました。しかも、炒めた野菜の甘い香りも。

 

キッチンに立つ娘の隣に行ってみると、具材を炒めるフライパンの隣で、同時進行でちゃんとパスタが茹でてある!!これ、すごいと思いました。「段取り」のよさ、具材が炒め終わったとき、パスタも茹で上がっているように、ちゃんとタイミングをはかってパスタをゆでているんだもん。

 

そして具材の炒め具合もサイコー。あとは味付け。なんだけど、娘が「おかあさん、全部、少々とか適量って書いてて、具体的な量がわからんねん。だから、味見しながらやわ。大丈夫かな」と少し不安そう。「大丈夫、大丈夫。〇〇が思うように味付けてみたらいいよ」と激励して、ケチャップ、白だし、黒コショウ、オイスターソースでの味付けが終わりました。

 

お皿に盛り付けて、自家製苺ソースを混ぜた「いちごソーダ」と一緒にテーブルへ。

なんか、すごいですよね。わたしが想像していた、期待していたよりずっと完成度高く、しかも楽しみながら、夕飯を作ってくれちゃいました。

 

むすめ「おかあさん、あの本買ってきてくれたってことはさぁ、やっぱり、〇〇に作って食べさせてほしいな、っていう気持ちやったんやろ? きっとそうやろうなって思った。おかあさん、うれしい?」

 

わたし「うれしいに決まってますやんか~~~っっっ。 これ、おかあさんとしてはサイコーのひとときやで。自分のむすめが、こんなおいしい料理を作ってくれるなんて。しかも、『おかあさん、疲れてるやろうな。だから、わたしが作ってあげよ』って思ってくれるなんて、こんなうれしいこと、ないよ。ありがとう。いっただきま~す」

 

あ、待って。写真、撮らせて(笑)。

 

f:id:nonchi1010:20190521211736j:plain

だって、みなさんに報告しますって言うてたしさぁ。それに、これを撮らずにどうしますぅ? わたしの願いが成就したワケですから。

 

ナポリタンのお味は、めっちゃおいしかったですよぉ。なんか、懐かしい味。「白だし

」が効いてますね、たぶん。それと「新たまねぎ」が甘い!! 

 

************

さぁ、おいしいもの、いただいたから、元気出して後片付けはおかあさんがやりましょう。今日のナポリタンのお礼に、明日のお弁当もがんばって作りま~す。

 

みなさん、きょうは何食べた?

 

 

キャンセルの撤回電話。

みなさま、おはようございます。

随分雨が遠のいていたのに、降るとなったら一気に。ゆうべは風も伴って結構降りました。風で雨戸ががたがた揺れるので、気になってしまって、いつもより少しボリュームを上げてBGMを流しながら、結局は割と早く眠りに落ちていたようです。

 

それなのに、娘が夜中の2時頃かな、「おかあさん、おかあさん」って声をかけてきて、何事かと思ったら「おやすみ」って言うんです。「え?どないしたん?」って聞き返したら、「いや、別に。いまテスト勉強終わったから寝るねん」だって。これ、多分ですけど、テストの結果、芳しくないな(笑)。不安いっぱいなんだろうな。寝ぼけながら、そう解釈しました。「もう遅くまでがんばったから、はよ寝なあかんよ。おやすみ」と返して、握手して、娘が自分の部屋に行くのを見送りました。

 

*********

で、本日の本題。

ゆうべ、おかんから電話がかかってきました。

あ、その前段に、彼女が最近やっと覚えたショートメールでこんな業務連絡が。

 

明日は外出。お弁当はお休み。あさってから、またたのむ。

 

おいおい、電報かいな(笑)。しかし、おそらく、これを書くために、彼女はめっちゃがんばっている。だから、その様子も想像しながら、「うんうん、はいはい」と心で相槌をうちながら、読みました。

 

そしたら、夜に電話がかかってきて。

 

おかん「あんな、昼間出したメール、読んだ? あれな、間違えてん。お弁当いらんのはあさってやったわ。明日はお弁当、よばれたいねん。明日のお弁当、どないなってんのかな? もうわたしの分はキャンセルになって、数に入ってないんかな?」

 

(お~~~い、おかん。わたしはお弁当屋さんではありません(笑)。そんな焦って電話してこんでも大丈夫よ。)

 

わたし「大丈夫やで。〇〇(娘)は明日、友だちとマクド(マックではありません☺)で勉強するらしいから、お弁当いらんって。だからばあちゃんとわたしの分だけ作るわ」

 

おかん「〇〇がいらんときでも、作ってくれるん?」

 

わたし「もちろん。基本、毎日作るつもりでいてるよ。大丈夫」

 

おかん「ほんなら、よろしくたのんます」

 

********

電話の様子を知った娘は、「ばあちゃんにそんなかわいいとこ、あるんや」と笑っていました。わたしも、ちょっと笑えた。そして、おかんの毎日の暮らしのなかに、わたしのお弁当がちゃんと定着して、「しあわせなお昼ご飯」になっていることが、とてもうれしいです。

 

ときどき書いているように、頑固一徹おかんは、その「一徹さ」ゆえに、けっこうに私の人生のなかで「しんどい存在」でありました。いまも、その要素がなくなってはおりません。折にふれ、忘れた頃に、ドッカ~~~ンとヤラれております。はい。そういうおかんと、いままでと違う「つながり方」ができるようになったのは、この「3つお揃いのお弁当」のおかげだなぁと、約1ヵ月ですかね、経過しての気持ちです。

 

やっぱりね、このひとなしに、わたしはいなかったわけだから。そしたら娘もいなかったわけだから。

 

今日のお弁当は、「あさりと山菜の炊き込みご飯」がメインでございます。朝からキッチンにお醤油がちょっと焦げた香ばしいにおいがたちこめて、食欲をそそりました。いつもと「おかず」と「ごはん」の容器を逆転させて、「ごはん多め」にしました。

 f:id:nonchi1010:20190521083252j:plain

あ~、写真も、手前にごはんを持ってきたらよかったですよね。これだと、いつものお弁当とおんなじようにしか見えませんわね💦💦

 

炊き立てがもちろん一番おいしいと思うけど、わたしは、さめた「炊き込みご飯弁当」もわりと好き。おかんが、「おかず」と「ごはん」の逆転に気付きますかどうか(笑)。また夜にでも電話して聞いてみようかな。

 

関東のほうは、これから雨風が強くなるとニュースで言っていました。そちら方面のお友だちのみなさま、どうぞお気をつけて。車通勤のかた、電車のかた、おうちにいらっしゃる方、みなさん、転ばないでね。

 

 

貴理子さんの泣き笑いに、涙した。

みなさま、こんばんは。

雨が降ってきました。今日、ずっと心のなかにくすぶっていたことを、ちょっと言葉にして、胸のつっかえを取ってから、帰ろうと思います。

 

**********

基本的に、芸能関係者が結婚しようが、離婚しようが、子どもができようが、そんなにすごく関心はありません。もちろん、全部に無関心というわけではなく、最近でいえば、樹木希林さんのこと、樹木希林さんのオットさんの内田裕也さんのことには、とても関心をもっていました。だから、関心がないというよりは、それはプライベートなことだから、芸能関係者であっても、ミュージシャンであっても、ふつうに自然に、あるいは堂々としていていいと思うし、私たち、フツーの市民のように「そっとしといてほしい」ときだってあると思う、ってことです。

 

ですが、今日の磯野貴理子さんの離婚のニュースには、関心をもたずにいられませんでした。何とも言えない気持ちになりました。切なかったし、悲しかったです。

 

いまは女性が妊娠出産できる年齢が、昔よりぐっと上がってきて、アラフォーの初産ママだってぜんぜん珍しくない。だけど、どこまでも限りなくその年齢が上がっていくわけではない。もとより、「産むか、産まないか」はきわめて個人的な、デリケートな問題であって、そこに「産めるか、産めないか」ということまで含めると、ほんとうに複雑な糸が絡まるはなしだと思います。

 

彼女と彼には、もともと歳の差がおおきくあって、そのことは承知でパートナーになって、一緒に暮らすなかで、思いがけないことも含めて、それはそれはたくさんの出来事があったんだろうと思う。だから、結果、結婚を解消することがあったって、別にかまわないと思ってる。

 

だけど、今日、流されていた貴理子さんの泣き笑いは、ちょっと、たまらなかったんだよね。泣き笑いに、泣けてしまったんですよ。笑わなくていいのに。もっと泣いていいのに。だけど、せめて笑って、何なら笑い飛ばしてしまいたかった気持ちを、想像してしまう、わたしにも、そういう歴史があります。

 

あぁ、わたしも、笑って話そうと思って、笑い泣きになった日があったよなぁ。笑い飛ばしてやりたかったのに、結局大泣きしてしまった夜があったよなぁって思い出した。

 

わたしはお酒がぜんぜん飲めませんが、もし、貴理子さんがわたしの友だちだったら、おいしいお酒をいっぱい飲ませてあげたい。おいしいものをいっぱい作って、「もうお腹いっぱいだよぉ」って言われても、それでもあれこれ食べさせてあげたい。

 

泣いてしまった自分への悔しさとか、「これでよかったんだ」という安堵とか、全部全部ひっくるめて、もう一回、思いっきり泣いてもいいし、泣かなくてもいいし、どっちにしても、ずっと一緒にいてあげたい。

 

そして、ケロッとして、仕事の話とかをし始めたら、そのまま自分も何もなかったみたいに、フツーに接したい。

 

かつて、職場の先輩(ふたまわり近く年上の女性)に、仕事を終えて、ふたりきりになった事務所で、ものすごく重たい自分のプライベートの報告をしたとき、先輩が黙ってぽろぽろと泣いてくれた。そしてわたしの娘のことをまっさきに心配して、「〇〇ちゃんは大丈夫なの?」と聞いてくれた。鼻水と涙といっしょになるぐらい泣いていたわたしの隣に、じっと黙って居てくれて、「さぁ、帰りますわ。〇〇が待ってるし」と言って席を立ってからは、ほんとに空気みたいに、いつもどおりにしてくれた。それがどれほどの救いだったか、今日の貴理子さんの映像を見ていて、昨日のことみたいによみがえりました。

 

わたしとしては、もう、貴理子さんのあの泣き笑いを、いっぱい流さないでほしい。もういいと思う。あの涙と、一生懸命の笑顔を、芸能関係者だからといって、粗雑に扱わないでほしいと思う。

 

敢えてここに書くべきか、そんなふうに扱われることも、貴理子さんには不愉快かもしれないけど、でもやっぱり悲しかったし、切なかったから、それだけ、一回だけ書いて、わたしも、これで終わりにします。

 

読んでくださり、ありがとう。いやな気持ちにさせてしまったら、ごめんなさい。

さぁ、帰ったら、元気に、夕飯作ります。

おかん「早弁」宣言っっ!!

みなさま、おはようございます。

日曜日に出張に行って、そして月曜日から1週間が始まる、これ、なかなかキツいですわ(笑)。気合いいれていかなあきません。

 

*********

そんな月曜のお弁当。ゆうべ遅くに、頑固一徹79歳なりたておかんから電話が。

 

おかん「あんた、今日一日大変やったから、明日のお弁当は休むやろ?」

 

わたし「いいや、休まへんよ。っていうか、ばあちゃん月曜日午後から出かけるとか言ってたけど、お弁当持っていける場所なん?」

 

おかん「あぁ、それな。微妙なかんじやねん。だから持って行かんほうが無難かな、と思う」

 

わたし「じゃぁ、むしろお弁当あったら、行動制約されて、困るんちゃうの?」

 

おかん「いやいや、『早弁』するから」

 

わたし「・・・・(吹き出す)」

 

おかん「あんたが作ってくれるんやったら、そら、喜んで頂いて、『早弁』してから出発するわ」

 

わたし「まじで? じゃぁ、喜んで作らせてもらうで。〇〇(娘)も試験で午前中で帰ってくるけど、家にお弁当置いとくし、ばあちゃんのも、もちろん作るよ」

 

おかん「ほんなら、よろしくたのんますわ」

 

********

おかん、笑う!! 79歳が『早弁』するんやぁ!!

そんなこと言われたら、喜んで作るに決まってますやん。

 

だいぶ暑くなってきたので、前の夜に作った煮物はちょっと心配な季節になってきた。だから、ジャガイモを小さめに切って、朝から「甘辛煮物」しました。お弁当に入れるつもりで、形のいいやつをチョイスして、小皿で冷ましていたら、娘が「おかあさ~ん、お芋さん、いただいたで」と。「もしや????」と心配になって、小皿をみたら、やっぱりな。お鍋のなかのを取らずに、わざわざ、小皿のお芋さんをむしゃむしゃ・・・(笑)。はいはい、説明してなかった私がわるぅございました。

 

そんなドタバタのなかで、今週最初のお弁当、完成いたしました。

 f:id:nonchi1010:20190520083314j:plain

今回の卵は、和歌山の農家からの「産直」。黄身の色が鮮やかで、卵焼きも美しい。

 

作った自分まで『早弁』したくなりそうです(笑)。

今週も、みなさん、お元気で。暑いから、ほんと体調気をつけてくださいね。(って、風邪ひいたわたしが言っても、ぜんぜん説得力ないな)