nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

台所、から。

こんばんは。

昨日、仕事がお休みで、ずっと気になっていた台所の片付けをチマチマと、ほとんど一日中やっていました。わたくし、日頃は、たいへんテキトー人間。しかし、「やる気スイッチが入ると、没頭してしまう性分です。

 

この夏、リフォームした我が家の台所。

実際に数か月使ってみて、気になることがいくつか出てきました。

ひとつは「ごみ問題」。台所のゴミ箱は、L字になった調理スペースとガスコンロの「角っこ」のスペースに配置しています。自治体のごみ分別のルールにのっとり、当初は「ビニールごみ」と「燃えるごみ」、そして「紙ごみ」の3種類をこの「角っこ」のスペースに捨てるようにしていました。ほかにも「びん」「缶」「不燃ごみ」「電池」などなど、結構に細かい分別ルールがあるので、それらの細かい分別ごみについては、玄関入ってすぐの「物置き」にそれぞれのゴミ箱を作って分別するようにしていました。

 

分別ごみの中で、一番たくさんたまるのは「ビニールごみ」です。収集が週1回なので、「燃えるごみ」よりも、たくさんたまってしまいます。いままでは、次の収集日までにいっぱいになってしまったら、その都度、ゴミ箱から出して、次の袋を設置して、一杯になった袋は「物置き」へ移動していたのですが、「食品」に直接触れたビニールごみは、やっぱり、ちと臭う。それが1週間たまると、いくら「消臭」に気をつけても、やっぱり、気になる。

 

で、考えたんです、ようやく(笑)。

臭うやつと、臭わないやつに分ければいいやん。臭うやつは、ちゃんとその都度密閉して捨てればいいやん。で、台所に置く「ビニールごみ」入れは、「食品関係ビニールごみ」に限定して、臭わないビニールごみは、「物置き」のゴミ箱に直接入れるようにしよう、と。そうしたら、たくさんのビニールごみ全体が臭うっていう不快さから解放されるし、その、臭うビニールごみを「物置き」に入れなくて済みます。

 

その方法に変更すると、ゴミ箱のサイズも1サイズダウンさせることができます。もともと台所に置いてた大きめの「ビニールごみ」用のゴミ箱を「物置き」に移動させて、「控え選手」になっていた、無印良品のゴミ箱を再登場させることにしました。

 

そして、もうひとつ、気になっていたこと。

ゴミ箱を収納しているスペースから、ゴミ箱を引っ張り出すとき、キャスターをつけた台から、ゴミ箱が手前にコケてきそうになること。まぁ、ちょっとしたことではあるのですが、でも、「おっと、アブナイ」みたいになるのって、家事をしていて、割とストレスなんですよね。

 

なので、あれこれ考えた結果、娘のベビーチェアの足台を、ゴミ箱のストッパーにしてみました。

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これ、無印良品のゴミ箱のグレーと、トーンがちょうど合っていて、見た目にも「スッキリ」感が一気に増しました。

 

たったこれだけのことやけど、なんか、とても気分よく、とても満足(笑)。それに調子づいて、ついでに、ほしかったワゴン、作っちゃいました。

 

叶えたかったのは、次のポイント。

①毎日の料理に使う、2合炊きの土鍋と、ルクルーゼのお鍋を、さっと手の届くところに置きたい

 

②ボウル(ステンレスと耐熱ガラスと)と、野菜の水切りは、種類ごとに重ね置きして、ちょっと湿っていても大丈夫なように、引き出しに入れずに、外に出しておきたい

 

③ガスコンロのまわりは、油が飛ぶので、できるだけモノを置きたくない(とくにお鍋)

 

④調理スペースをできるだけ広く確保して、複数名で料理するのを快適にしたい

 

・・・これらを加味して、しかも、家に残っている「余りもの」や「再利用」の木材を使って作ろうってことで、しばし作戦タイム。そして完成したのが、こちらのワゴン(棚かな。でも、一応丈夫なキャスター付いてます)

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ちょうど壁の横幅にぴったりで、大満足。動線的にも、シンクから振り返ってすぐ、ガスコンロからもすぐ、風通しOK、広くとってあるスペース空間に設置したので、「お邪魔」なかんじはほとんどなし。わたし的には上出来!!

 

ほとんど一日、台所にいて、作業してましたので、夕飯をつくる元気が残ってなかったんですが、「せっかくきれいにしたんやし、ちゃんと作ろう」と思い直し、ササッと「ワンプレートごはん」を。そして、「もぉ、明日の朝にしよ!!」って諦めて、用事を残して寝てしまうことが多いんやけど、ゆうべは「せっかくきれいにしたんやし、最後までちゃんとしてから寝よう」って思って、きれいに片づけてから寝ました。おかげで、今朝は、落ち葉と金木犀の花の掃き掃除もできたし、「びんと缶のゴミ出し」もちゃんとしたし、コーヒーも飲めたし・・・上出来な朝になりました。

 

そして、仕事を終えて帰ってきた夕方も、洗濯物を取り込んで、エプロンを着けて、とてもスムーズに夕飯づくりに入ることができました。娘が学校のあと、韓国語レッスンに行く日だったので、ゆっくり音楽を聴きながら、ちょっと考え事などもしながら、時間をかけておかずを作りました。

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とっても「白ごはん」に合うおかず。我が家の常連おかずの筆頭、「かぼちゃの煮物」は、今季最高の出来栄え(っていうか、かぼちゃそのものがとってもいいかぼちゃ、だったんです。かぼちゃって、包丁を入れた瞬間、おいしいかどうか、だいたい想像つきますもんね)。

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レンコンの豚ミンチはさみ焼きは、ミンチに土生姜をおろして入れてみたら、いつも以上においしかったです。きんぴらも大人気。明日のお弁当のおかず用に、夕飯をいただきますする前に、別容器に確保しました(笑)。

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さぁ、問題は、これがいつまで続くか、です(笑)。

 

 

だけど、自分の好きな場所が整ってると、気持ちいいもんだなぁって実感しました。台所仕事だけでなく、ほかのことも、ポジティブに考えられそうな気がして。なので、引き続き、この台所、わたしの大好きな場所、進化させていきたいと思います。

 

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・・・と、最初はここで文章を終えるつもりだったのですが、この文章を書きあげて、お風呂に入って、ちょっと読んでいた、山本ふみこさんの『家のしごと』の「おわりに」の最後の文章が、ものすごく、ものすごく、しっくりきたので、最後の最後、それを引用させていただいて、終わりにしようと思います。

 

 

 

 

(前略)

こうした何でもないような〈日常〉は決して決して何でもなくはありません。〈日常〉への慈しみが人生の一大事。ここに軸足を置いて、世間を眺め、社会の問題を考え、そりゃおかしいよと憤慨したり、何かを決めます。わたしたちの〈日常〉を守り抜かないと。

(後略)

 

ミシマ社

「家のしごと」(著者 山本ふみこ)

 

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「大すき」。

こんにちは。

朝から、ちょっと、いえ、だいぶうれしいことがありまして、この気持ちのお裾分けをいたしたく、お昼ごはんの前にアップさせていただく次第です。

 

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先週の日曜日、職場の運動会がありました。スタッフだけでなく、地域のみなさんにも気軽にご参加いただいて、みんなでたのしく「健康づくり」と「つながりづくり」というコンセプトで、もう40回近くを数えます。

 

わたしは今年初めて、何人かのスタッフと一緒に、焼きそばとフランクフルト屋さんを出店しました。事前の買い出しに始まり、鉄板を準備して、油がノッて、焼き上がって、そして売れ始めるまで、ハラハラとドキドキの連続でしたが、終わってみれば、準備した食材は完売。そしてなにより、一緒にがんばったスタッフとの、清々しい達成感に、ほんと、感激しました。後片付けをしながら、すでに、来年に向けた「作戦会議」(笑)。売り子さんとして投入したうちの娘も「めっちゃ楽しかったわ」って。

 

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年々、スタッフが「家族連れ」で来てくれるようになってきて、わたしと一緒に「焼き担当」をしたスタッフのお子さんと妻さんも来てくれていました。「おいしい!!」と言って食べてくれて、綱引きなどのプログラムにも参加してくれて、最後のほうは「僕も焼いてみたい・・・」とか、言ってくれて(でも、ここは、衛生上、叶えてあげられなかったんだけどね💦💦)、すごく励みになりました。

 

で、帰り際「実は、今日はおにいちゃんの誕生日なんっすよ」と「焼き担当」スタッフがぽろりと。わたし、「え~~~~、もっと早く言うてぇや!!」と肩を思いっきり叩いてしまいました(笑)。家族総出で来てくれて、元気をいっぱいくれて、しかもお誕生日ときたら、なにかしてあげたくてたまらなくなり・・・、しかし、小学生男子が欲しいモノなんて、まったく、ぜんぜん、わっかりませ~~ん。なので、「さつまいもとリンゴのパイ」を買って、翌日スタッフにことづけました。

 

「お誕生日のお祝い」って言ったら、下の妹ちゃんのとき、なにもしてあげてなくて申し訳ないので「運動会、来てくれてありがとうの気持ち」って言ってもらうようにお願いして託しました。

 

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そしたら、今朝、わたしのメールボックスにかわいい封筒が。

 ケーキをお父さんにことづけたら、そのお返事が、おにいちゃんから届きました。

 

〇〇さんへ

おたんじょうびケーキをくれてありがとうございます。

うんどう会でつなひきをさせてくれてありがとう。

らい年のうんどう会もよろしくおねがいします。

〇〇びょういんが大すきです。

        〇〇〇より

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もぉ、めっちゃうれしくて。なんたって、「大すきです」やもん。何がうれしいって、小学生の男の子に、そんなふうに思ってもらえる雰囲気を、私たちが醸し出せたってこと。しんどいこと満載、ため息もつくし、大声出したくなることもあるし、悔しいこともいっぱいあるけど、でも、「大すき」ですよ!!すごいやん、これ。

 

思わず、わたしの頭のなかに、この曲が大音量で聴こえてきました。「大すき」!!このことば、めっちゃ気分アガりますよ~~!!日頃はシャイで、そんなことあんまりおっしゃらない皆サマも、誰か、大切なひとに、言ってみてくださいな。

 

「大すき!!」。 


岡村靖幸 だいすき Peach Show'89 【高画質Ver】

 

動画、Youtubeからお借りしております。

「葉っぱのフレディの季節が来たで」。

おはようございます。

ひんやりするけど、気持ちのいい朝です。

雨があがったら、やりたいことがありました。

庭の木からポロポロ落ち始めた木の葉と金木犀の花をほうきで集める作業。

これが始まると、「秋やなぁ、冬に向かってるなぁ」って思います。

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娘は1歳半で、関東から大阪のばあちゃんちに引っ越してきました。おとなの事情で・・・。

 

関東に住んでいるときは、マンション住まいだったので、家にいるときに植物と身近に接する機会はほとんどありませんでした。そのぶん、生後半年でデビューした「ちっちゃい保育園」には、園舎を囲むようにして緑がいっぱいあったので、お散歩にでかけなくても、保育園に登園するだけで、いっぱいの木々や花に出会うことができました。

 

大阪のばあちゃんちには、もともと、それこそ猫の額ぐらいの庭があって、赤と白のハナミズキと、金木犀など数本の木が植えてありました。ちっちゃい花壇もあったんだけど、それは、わたしが車を運転することになって、駐車場をつくるのに、コンクリートで埋めてしまいました。

 

でも、数本の木が、夏になると、ものすごくまぶしい西日が部屋のなかに直接はいってくるのを避けてくれて、春になると、きれいな赤と白の花を咲かせてくれて、秋になると金木犀の花の匂いがたちこめて、そして、冬が来る・・・。そういう季節の移ろいを娘に教えてくれました。

 

11月も近くなると、金木犀のオレンジのちっちゃい花と、ハナミズキの葉っぱが落ち始めます。正直、一時期は「あぁ~~~、困った季節がやってきた。掃き掃除、いくらやっても追いつかない」って思ったりもしました。子どもを起こして、保育園に送って、自分も仕事に行く、そういう朝に、悠長に「お庭のそうじ」なんてとんでもなくて、でも帰宅すると、もちろんのこと、すでに「真っ暗」。でも、ほったらかしてると、ご近所さんにとってもご迷惑だし、肩身も狭い・・・・。な~んて、ネガティブに考えてしまってました。

 

でも、いろんな出来事を経て、この夏、台所をリフォームして、ばあちゃんちに娘とふたりで暮らすようになって、初めての秋、はじめての冬支度。この掃き掃除が、すごく好きになっている自分に気がつきました。

 

もちろん、平日の朝は、ちょっと段取りがいります。時間の配分を間違えると、大慌て、もしくは「ごめん、今日、ムリ!!」ってことになります。が、今日みたいに、仕事が休みで、お天気もいい朝は、ほんとに清々しく、心豊かな時間をもらえます。

 

いま高1の娘は、そんなに読書家ではなくなってしまったんだけど、ちっちゃい頃は、いつも絵本をよむひとでした。読み聞かせも大好きだったし、自分で絵本のページをめくるのも大好き。

 

で、わたしがちっちゃいころは、そんなこと、してくれたこともなかった(ま、忙しくて、そんな余裕、あり得なかったです)おかんも、わたしが仕事のとき、娘にときどき読み聞かせをしてくれていたらしく・・・・

 

娘はばあちゃんが読む『葉っぱのフレディ ~いのちの旅~』が大好きでした。秋になって「おかあちゃん(当時は、おかあさんじゃなく、おかあちゃんって呼ばれてました)、葉っぱのフレディの季節が来たで」って娘が言ったのを聴いたとき、「わぁ、豊かに育ってるな」って、ありがたいなぁって、感激しました。

 

ほうきで葉っぱを集めながら、ゆっくり、ほんわかした気持ちで、そんなことを想い出しながら、朝いちばんの仕事を終えました。なんか、とても贅沢な気分です。

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引き継がれていくもの。

おはようございます。

今日は、きっと、ラグビーの話題がたくさんブログにも登場するだろうなぁ・・・と思いながら、わたしも、やっぱり、この曲をアップしたくなってしまいました。

 

「強いチーム」であるよりも、「諦めないチーム」。一歩でも、1人でも前へ、前へつないでいくこと。先輩の信念、生き様を引き継いで、これからも進んでいくのだなと思います。


【追悼】 ノーサイド



ぜんぜんフィールドは違うけど、スケールも違うけど、わたしも、がんばろうって思います。

 

画像、ちゃんと貼り付いてるかな。Youtubeから拝借しました。

 

 

カラオケ大会ちゃうし(笑)。

こんばんは。

今日は、職場の行事で、半日以上「焼きそば屋台のおばちゃん」をやりました。厨房で働いているお料理のプロのスタッフの助手で、アツアツの鉄板で焼きそばとフランクフルトを一緒に作って売りました。売り子には、ほかのスタッフに交じって、うちの娘も活躍しました。あらためて思うに、わたし、やっぱり、みんなで「一致団結」して何かをやり遂げるのって大好きですわぁ~。最後はちょっと「投げ売り」をしましたけど、準備した食材は全部売り切りました!!!(儲かったかどうかは、また別で~す)

 

ところで、うちの娘の突然の「オーディション受けてきます」宣言にビビらされた夜が明け、昨日、無事というかなんというか、オーディション、受け終わりました。3時間ちかくの待ち時間で、40秒だけの歌唱審査。結果は、合格者にだけ1か月ぐらいの間に連絡があるそうな。まぁ、とにかく、ものすごい大規模で、そして「おかあさん、みんなすごかった。エグかった」という娘の報告どおり、もちろんエントリーしてきたみなさんの「本気度」はケタ違いだったようです。

 

予想よりも随分遅くなってから「終わったよ」のLINEが。これがまた、もぉ、笑えてしまいました。

 

わたし「終わった?」

むすめ「終わったよ~~。もぉ、おかあさん、エグい。みんなすごい。」

わたし「どんなかんじ?」

むすめ「めっちゃ緊張して、普段通りにはできへんかった」

わたし「そらそうや。そんなことできたらプロです」

 

・・・このあとのひと言が、もぉ、笑えてしまいました。

 

むすめ「だけど、隣の子にちっちゃく拍手してもらえてうれしかった」

 

?????

 

わたし「カラオケ大会ちゃうし(笑)」

 

むすめ「爆笑!!せやな(そうやな)」

わたし「現実をしったか!?」

むすめ「ダンスとか、すごかった、マジで」

わたし「そら当たり前。みんな人生賭けてますから。あんたも、なんかに本気出しや?」

むすめ「めっちゃ思った。なんか極める」

わたし「それが最大の収穫や」

むすめ「来てよかったわ。いろんな意味で」

わたし「まず、学生は勉強してくださいな。そこ、すべてに影響します。可能性の扉が減るよ、このままでは」

むすめ「はい」(このあとに、めっちゃふざけたスタンプ💦💦)

 

なんか、チカラが抜けるといいますか、むすめらしいなぁと思って、笑えてしまいました。「隣の子が拍手してくれた」・・・ってさぁ。お隣の子は、あんたのライバルやんか(笑)。まさに、書いたとおり、カラオケ大会ちゃいます(違います)!!でも、むすめにとっては、ほとんど「社会見学」状態だったんですよね、多分。そして、「ほかのひとを押しのけてでも勝ち残る」なんていう気合いというか、意地は、彼女にはないよなぁって、ちょっと納得してしまいました。なんか、むすめらしい、いかにも。

 

でも、行ってみて、いろいろ感じるところはあったみたいですよ。エントリーナンバーのシールをスマホの充電器に貼り付けて「記念にずっと持っとく」らしいです。「なにか、一生懸命になれるものを見つける」と言ってますのが、それが何になるのやら。韓国語なのかな・・・。もちろん、まずは、もうちょっと学校の勉強、がんばってもらいたいです。でも、それ以外は、自分でいろいろ探してみたらいいと思います。

 

明日は、学校のプログラムで、「大学見学」に行くんだそうです。1年生のうちから、そういうこと、するんだなぁ~~って、もう、自分の時代とぜんぜん違う展開に、「へぇ~、そうなんやぁ」の連続です。それもまたひとつの刺激になって、これからのこと、考えてくれたらいいな、と思います。

 

「焼きそば屋さんのおばちゃん」で心地よく疲れて、そのあとのむすめとの「プチプラ秋服お探しショッピング」を堪能して、ノンアルビールで本日の「締め」を。

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疲れたけど、たのしい一日。きのうのオーディションを受けたむすめは、今までより、ちょっとだけ堂々としてるように見えました。・・・・気のせい、かな(笑)。

 

 

まぁ、世界一周したらええやん。

こんにちは。

また、雨ですね。しかも、冷たい雨。被災地に毛布などの救援物資がトラックに載せられて向かう様子を朝のニュースで見ました。冷え込みが厳しくなってくるから、心配です。

 

我が家のちっちゃい庭(庭というより、木が数本植えてあります、だけですが)の様子が、本格的に秋になってきました。今朝、小雨がまだぱらついてましたが、車に乗り込む前にちょっと撮ってみました。

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ゆうべ、寝ようと思って布団に入ったら、枕元になにやら4つに畳んだルーズリーフらしきもの。「ん?わたし、こんなん布団に挟んでたかな?」と紙を開いてみると、なんと、娘からの手紙でした。

 

読んで、さらにびっくり。

 

わたしにまったく相談なく、まったくそぶりも見せず、とあるオーディションにエントリーしてはりました。そして、書類審査を通過して、明日(つまり今日)2次審査やから、行かせてほしいですっっ!!っていうのを直接言えず、手紙にしたためた、ってことでした。

 

え?え?え~~~~?!?!

あんたが、オーディションって!?!?

 

何の話ですか?ってかんじです。唐突すぎて、あり得な過ぎて、しばしキョトンとした。夜中の暗めな灯りのなかで、ひとり、しばらく、固まりました。

 

でも、結論から申し上げて、本日、彼女は2次審査に向けて、そろそろ家で支度をしているころだと思います。わたし、「行ってきたらいいよ」とLINEで返事しときました。(なぜなら、わたしが出勤するとき、彼女はまだ自分の部屋で寝ていたので)

 

で、彼女の手紙にもそう書いてあったけど、わたしも同じ考えだよ、って伝えました。

昇りつめるために、一歩先にいくために、血のにじむような努力をしているひとは、この世の中に、たくさん、たくさんいるということ。そのことを、自分の眼でしっかりと確かめてきたらいいと、わたしは思ってます。

 

いま、娘は「あんなこともしたい」「こんなこともしたい」って、夢見る夢子ちゃんの真っただ中。それはそれでいいと思います。わたしはどっちかというと、そういうことできなかったし、させてもらえなかったし。娘には、そういう「できたかもしれんのに、させてもらえなかった」みたいな気持ちをもったままおとなになってほしくないなと思っているので、行ってくることには賛同します。

 

だけど、だけど、です。

ほんまに、「本気」ってどういうことか。「夢をつかむ」ってどれほどのことか。それは、目の当たりにしないとわからへんのかな、って思ってます。そして、「ガーン」と頭を打たれて帰ってきたらいいと思っています。

 

ほんとの「世界一周」はできないけど、でも、彼女が思うところの、「いろんな世界」には触れてみたらいいと思う。できるだけたくさん。そして、最終的には、「あんたは何に向かって、どんなふうに歩いていくのか」ってことを、問いたいと思っています。

 

行く前から「あかんに決まってるけどな」みたいなことは、言いません(思ってますけど)。やるからには、思いっきりやってきたらいいと思う。そして、本人も「この1回だけ、このオーディションだけ、どうしても受けたい」と言ったとおり、この1回で、ちゃんと自分で、「努力する」ってどういうことか。「必死になる」ってどういうことかを見てきてほしい。わたしが、ガミガミと、わかりにくい、まどろっこしいお説教を何時間するよりも、そういう、ひたむきなひとたちの「汗」やら「涙」やら「笑顔」に触れてきたらいいと思っています。

 

あいにく、今日も仕事でしたので「行ってらっしゃい!!」と直接言ってあげることはできませんでしたが、ま、それも、むしろ、そのほうがよかったかな、と。

 

****************

翻って、わたしも、ですけどね。

「ひたむきに」「がむしゃらに」、なにかに挑戦していたい。大それた目標じゃなくても、「わたし、これは、諦めずに、チビチビ、細々やけど、やってます」っていうもの、もっていたい。そういうわたしが放つ、ショボい光、自分で大切にし続けたいって、思ったりしております。

 

以上!!

寝息の隣で、勉強する。

こんばんは。

庭の金木犀の香りと、葉っぱの色づきに、季節が進んでいるのを感じます。今日はあいにくの雨模様なので、葉っぱの写真はまたあらためて。

 

今日は仕事はお休み。一日じゅう、家でゆっくり過ごしました。

朝から久しぶりにケーキを焼きました。ケーキといっても、ふわふわのスポンジケーキではなくって、生地がギュッとしっかりしたパウンドケーキ。バナナと、マロングラッセを混ぜて、バターとお砂糖もたっぷりで作りました。カロリー、たぶん、スゴイ(笑)。台所いっぱいに甘い匂いがたちこめて、なかなかしあわせなひとときでした。

ホールを1つと、長方形のパウンドケーキの型を1つ焼いたのですが、写真を撮り忘れてしまいました・・・・。残念っっ。またそのうち焼きますので、ケーキの写真も、またあらためて。

 

今日は、土鍋ごはんを2合炊いて、おにぎりを作りました。お腹が空いたら、いつでも食べれるように。あとは野菜のおかずも少々。とにかくゆっくりゆっくり過ごしたかったので、食事も、ちょっとずつお箸をつけれるようなものにしました。

 

で、珍しく、昼間っから韓国語の勉強をしました。最近ちょっとサボり気味だったのだけど、「ひとつぐらい、一生懸命打ち込むもの、ちゃんと持ち続けよう」って思いまして。お気に入りのカラーのペンで、コツコツ、がんばりました。

 

平日のお昼間、我が家のまわりは本当に静かです。ときどき家の前の道を車が通る音、あとは風の音とか、ちょっと離れたところから電車が走る音とか、そのぐらい。

 

でも今日は、そこに寝息が加わりました。というのも、ちょっと調子を崩している台所仲間が、うちを訪ねてくれて、一緒にご飯を食べて、夕方まで長めの昼寝をしていきました。ずっとぐっすり、というわけにはいかなかったみたいだけど、うつらうつら、数時間はできたみたいでした。もちろん、調子を崩しているなかなので、「きもちいいお昼寝」というのとは、ぜんぜん違ったと思うけど、でも、ちょっとでも眠れたみたいだから、それはそれで、よかったんじゃないかな、と思います。

 

私は、というと、寝息の隣で、なるべく音をたてないように、抜き足・差し足・忍び足・・・・で台所に立って、インスタントコーヒーをいれて、韓国語の教科書とノートを広げて、すごく集中して勉強しました。わたし、寝息って、すごく好きなんですよ。規則的に、吸って、吐いて、吸って、吐いて・・・・。あ、リラックスして、ちゃんと寝てるな、って思うから。その温かい雰囲気のなかで、集中して頑張る勉強。すてきな時間でした。

 

台所仲間が目を覚ましたので、作っておいたケーキをちょっとだけ、食べてもらいました。食欲も、ちょっと落ち気味なんだけど、「おいしい」と言ってくれたので、ホッとしました。普段は「食いしん坊バンザイ」系だから、調子が戻ったら、また作ろうと思います。

 

夕飯は、テストを終えて帰ってきた娘とふたりで。

ここでやっと写真、撮りました(笑)。朝に作っておいたおかずの残りと、既製品の餃子を焼いただけ。手抜きをお許しくだされ・・・と思いながらテーブルに並べたら、「おかあさん、餃子サイコー」って言われちゃった(笑)。それ、あたし、作ってないし(笑)。でも、いいんです。なんでも、おいしいって喜んで食べてくれるの、うれしいです。

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そして、食後のケーキは、おいしい紅茶といっしょに。

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こんな「お休みの日」も、いいなって、一日を想い出しながら、お風呂に入りました。

さぁ、明日は仕事です。また元気に、がんばろうと思います。なんでもない一日。でも、それが、なんでもないことなくて、それがどんなにしあわせかということ、ゆっくり味わえた一日でした。

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食いしん坊の台所仲間ちゃん、はやく、元気にな~~~~れ!!!