nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

「娘の手」と「孫の手」。

おはようございます。

今日は仕事の都合で遅めの出勤。

それに救われて、朝から整骨院へ行って参りました。実は最近、「肩があがらない」「ふとしたときに肘が痛い」という症状にちょっぴり悩んでおりました。「ま、日にちぐすりちゃうかな~~」なんて、ゆるっと構えていたのですが、週末の「力仕事」が最後の決定打となったのか、昨日は「こりゃ、いよいよマズい」と思うに至りまして。

 

仕事帰りに行くには、帰路と逆方向のため億劫だったので、今日の遅め出勤に乗じて、行って参りました。

 

先生は、ちょっと触って、すぐおっしゃった。

 

「これ、ちゃんと眠れてないですね。どっち向いて寝てますか?」と。

 

まさに、ドンぴしゃ、大当たり。

 

寝るときの姿勢に、毎晩悩んでおりました。こっち向いたら肩が痛く、あっち向いたら別のとこが痛く、上を向いても腰が痛い(笑)。

 

しばらく施術していただくと、次におっしゃった。

 

「背中がガチガチですね。これじゃ、息を深く吸えなかったでしょ、吐けなかったでしょ。背中が、もっとさすってほしいって言ってますね」と。

 

この先生、わたしの人生唯一の入院生活のあと、全身が痛くて身動きとれなくなったときにお世話になった先生。あのときも、「あぁ、これはつらかったですね。しんどかったでしょう?」というひと言で、わたしの号泣を誘って、こころも身体も「楽」にしてくれた先生。

 

久しぶりにお世話になったけど、やっぱり凄いお人でした。

 

もちろん、今日で全部は解決してないのですけど、でも、なんとなく、身体全体が軽くなった気がして、そういえば、呼吸もしっかりできるようになった気がして、あさっての夜に予約を入れて帰ってきました。

 

やっぱりね、自分のからだもこころも、ちゃんとメンテナンスしないとだめですね。それは、自分自身のためだけでなく、私にまつわる、いろんな人たちのためにも。

 

だいぶ反省しましたです。

 

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2晩続けて頑固一徹おかんが、我が家にお泊りしてました。

ゆうべは娘がバイトだったので、おかんとふたりで「豆乳キムチ鍋」をつつきました。最近の新型コロナウイルス感染症のはなしやら、映画「パラサイト」のはなしやら、娘がJKを満喫しているはなしやら、わたしのピアノのはなしやら、いろいろ、久しぶりにゆったりふたりで話しました。

そのあと、おかんがお風呂に入ってる途中で娘がバイトから帰宅。お鍋に残りの野菜や餃子を放り込んで、娘の夕飯に付き合いました。ごはんのあと、娘とまったりしているとき、背中が痒くなったのですけど、あいにくの肩の状態のため、「痒い所に手が届かない」(笑)。娘にたのんで、背中を掻いてもらいました~。

 

これがあなた、まさに「そこそこ!!」な場所を、抜群の力加減で掻いてくれるのですよ。もぉ、サイコ~。「なんでそんな絶妙なん?」と尋ねたら、

 

「おかあさん、何年おかあさんの娘やってると思ってんの?これぐらいわかる」。

 

サイコ~、サイコ~、サイコ~~~!!!

 

ありがたくて、頼もしくて、めっちゃうれしかったです。こないだ、わたしが隠してたお菓子を見事に探し当てて、勝手に食べてしまったのも許せるぐらい(笑)。

 

気分をよくして、お風呂でさらにほっこりして、ちょっと早めに布団に入りました。

 

そして、今朝起きてきて、朝ごはんの支度をしてたら、頑固一徹おかんから、

 

「あぁ~、あんた、ずっと痒いとこが掻かれへんって言うてたから、昨日100均に行ったついでに買ってきたわ」と。

 

おかんが、娘に、「孫の手」(笑)。

 

でも、これ、うれしいじゃないですか。なんか、あったかいじゃないですか。やっぱりいつになっても、おかんから見たら、わたしは「むすめ」なんだわねぇ、当たり前やけど。100均で物色してるとき、この「孫の手」を手に取ってくれたおかんを思い浮かべ、珍しく素直に(笑)、感謝の気持ちを伝えたわたくしです。

 

むすめも、おかんも、ありがとう。

「娘の手」も「孫の手」も、大事にさせていただきます。

 

あ、今日の朝ごはん、ちょっと気持ちと時間に余裕があったので、ホットケーキなんぞ焼いてみた。よっぽどおいしかったのか、おかんはモリモリと自分の分をたいらげて、コーヒーもたっぷり飲んでました。

 

「誰かと食べたら、食欲が違う」って言ってました。

 

そっか~、もっと一緒に食卓を囲まなくっちゃね。おかんだけじゃなく、「ひとりで食べているかもな」って思う、何人かのひとのことが浮かんだよ。