みなさま、おはようございます。
ゆうべは、娘にもヘルプを求めて餃子をつくり、モリモリ食べて早めに寝て、今朝は元気に起きました。お米を研いで、スープメーカーにかぼちゃとにんじんと、玉ねぎなどをサイコロ大に切って投入してスイッチON、シャワーをして、着替えたところでお鍋でご飯を炊き始め、餃子を焼きながら、お弁当の「ちっちゃいおかず」を作りました。
娘は最初「朝から餃子はガッツリすぎるよ」と言っていましたが、いざ、冷蔵庫から餃子を取り出して焼こうとすると、「あ、おかあさん、やっぱり4つ追加で焼いてください。朝もいただきます」だそうで(笑)。結局、フライパンいっぱいの餃子を焼きました。
お弁当をつくりながら聴いたのは、「はっぴいえんど」。
日常のなかに、すてきな景色があります。3人分のお弁当をつくるために、とっちらかった台所のカウンターも、そこから聴こえる「トントン」という音も、台所の「すみっこ」の出窓から、きっと外に流れている「ごはんの匂い」も、全部、全部、すてきなんだよなぁ、きっと。
やっぱり、ちょっとしんどくても、わたしが生き返るのは台所。
今日は始まったばっかりだけど、すでに「はっぴいえんど」だ(笑)。
いただいたコメント、寝る前にあったかく、あったかく読ませていただきました。
ちょっと時差になるけど、存じ上げないお顔を浮かべながら書きたいので、忘れた頃にお返事が届くかもだけど、どうぞご容赦を♡ いつもありがと♡♡♡