のんちのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

レコードが待ってるから、はよ帰りたい。

こんにちは。

 

たった1週間ぐらいのあいだに、すっかり「レコード女子」になりました。

 

もちろん、レコードを聴く時間そのものが、至福のときです。

 

でも、いま、オーディオは、わたしが一番長い時間過ごす部屋とは違うところにあって、レコードを聴くには、台所の用事を全部片付けてから、やっとその部屋に移動するってかんじ。

 

だから、できるだけちゃっちゃと片付けをして、その部屋に移動したいのだけど、そうすると、夕食後の相棒ちゃんとの対話のひとときが短くなってしまう。それ、ちょっぴり寂しいので、相棒ちゃんとの時間にしわ寄せがいかないタイミングで、レコードを聴く時間をつくるべく、自分の「おうち時間」のパズルゲームをしています。

 

そのパズルゲームをしている時間も、とても豊かなかんじがします。

 

つくづく、わたしは単純なひとだなぁと思うのだけど、レコードのあったかい音に触れると、ものの考え方まで変わっていきそうで。なかなかうまくいかないことにすごく執着していたのだけど、大事な人生の時間を、何に費やすのか、費やしたいのか。ぼんやり、ゆっくり、考え直したりしています。

 

食べているものが、別にそんなにおっきく変わったわけでなく、

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見上げる空も、いつも通りではあるのだけど、

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でも、なんとなくね、

 

ちょっと、変わっていってる気がします。

 

 

 

 

そして、

 

そうなの。

 

いまだって、

 

レコードが待ってるから、

 

はよ帰りたい。

 

 

 

 

そういう気分なのです。

 

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贅沢な、そわそわ・・・・・だよね。

 

 

のんち食堂「きょうの晩ごはん」④~歌う台所~

こんにちは。

 

台風被害に遭われたみなさま、大変でしたね。心からお見舞い申し上げます。ただでさえ残暑厳しい毎日のなか、あたりまえの暮らしが揺らぐことの大変さを想像します。ストレスがたくさんあると思いますが、できるだけ食べて、休めるときは短時間でも休んでくださいね。

 

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さて、ブログ記事のタイトルをさかのぼると、「きょうの晩ごはん」としての記事が随分と空いてしまってたのですね。

 

でも、もちろん、毎晩ちゃんと食べてますよぉ(笑)。割とちゃんと作ってます☺。

 

では今回は、久しぶりにふさわしく・・・

 

友だちが届けてくれた「やまのいも」をつかった、たのしいごはんを。

 

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すてきな箱に入って届きました。

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なんか、この箱だけで「絵になる」かんじ。箱の継ぎ目のところ、ちゃんと絵もつないである。とても手の込んだ外箱で、地元のおいもに対する愛情がとっても深いなぁと感じました。

 

友だちからも「とっておきのレシピ」を教わり、箱のなかにも解説が詳しくしてあったのだけど、それよりなにより先に、ぜひやってみたい料理があったのです。

 

バクダン丼。

(う~ん、ネーミングに若干の違和感を覚えないでもないのだが、ここはスルーさせていただくとしましょう)

 

①やまのいもを5㎜角ぐらいに切ります

②オクラはさっと茹でて氷水に放して冷やしてから薄くスライス

③マグロのお刺身を1㎝角ぐらいにぶつ切り

④イカソーメンは1㎝ぐらいの長さにカット

⑤大葉を粗みじん切り

⑥生卵の黄身だけを分けておく

⑦納豆(できれば小粒がよい)を混ぜないまま

⑧黄色いたくわんを5㎜角ぐらいに切る

⑧めんつゆ

 

①~⑧を大きめのボウル(そのままテーブルに出せるものがおすすめ)に彩りよく入れます

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この写真、まぐろのお刺身が底のほうに集中してしまって、カラフルさがわかりにくい。惜しいっっ!!

 

これを、そ~~っとやさしめに混ぜます。

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めんつゆとかの量は、ほんと、目分量なの。作りながら、様子みながら、テキトー技です(笑)。

 

これを、炊き立ての白ごはんの上にたっぷりのっけます。そして、上から焼きのりをぱらぱらっとちぎって載せる。

 

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サイドメニューは、水ナスを油でさっと焼いたとこに、こないだ作った「なすび味噌」をたっぷりと。

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焼きのりは、「バクダン」をそのまま包んで食べる用に。これがまた、お酒も飲めないのに、「アテ」っぽくていいのだわ(笑)。

 

そして、そして、最後のお楽しみに、キムチをちょこっとのっけてみたよ。

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めっちゃ、おいしいっっ!!!

 

友だちに、写真つきでお礼のLINEを送ったら、とくに最後の「キムチ載せ」を大絶賛。・・・あ、そうだ、この友だち、めっちゃ「呑兵衛」だった(笑)。そりゃそうだわね、ここ、反応するよね(笑)。

 

のんち食堂では、こんなふうに「日替わり」のたのしいメニューも登場いたします。おいしいものは、みんなと一緒に。わいわい頂くことで、おいしさが人数の分だけ膨らむと思うから。「with コロナ」だけど、「with you」も忘れずにいたいです。

 

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それとね、最近、ちょっとだけ、音楽をやり始めました。せっかくピアノも生き返ったし、レコードも聴けるようになったし。これは、ぜーんぶ、音楽の神さまのおかげだと思ってる。だから、この波に乗って、歌いたい歌を、少しずつ歌っていこうかな、と。

 

 

こっそり始めることもできたのだけど、ちょこっとだけ、ご報告させてもらう次第です☺☺☺

 

 

台所でも、歌いながら、ごはん、作ろうと思います。

 

 

 

今朝の空、緑といっしょに雲が並んで、とても仲良しで、清々しかったです。

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おかんのオーディオ復活祭。

こんばんは。

 

とうとう、この日がやってきた。

 

20数年前におかんが揃えたオーディオの音が、復活した。

 

もちろん、勝手に復活したのではなくて、蘇らせてくれた「神サマ」みたいなひとのおかげ、である。

 

うれしいことは重なるもので、どうも、我が家から車で30分もかからないところに、とんでもない宝箱みたいなお店が存在しているらしいことを知ってしまった。

 

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急な階段をのぼった先の、隠れ家みたいなお店。教えてあげたいような、教えたくないような(笑)。

 

お店のおにいちゃんが、とんでもなく感じのいいお方で、レコード屋さんの「小難しいかんじ」は皆無。ワケのわかってない、わたしみたいなお客さんでも、伸び伸びとレコードを物色できます。

 

LPの山をかきわけていって、遂にみつけた、ビートルズのコーナー。もぉね、お財布のなか、全部遣ってしまいそうになるのを必死でガマンして、厳選して厳選して、買いました。

 

で、帰宅して、夕飯のカレーを作ってたら、ブログ友だちがパパになったやら、そのまた友だちが祝福の気持ちとともに「ビートルズ」のアルバムの紹介をしてくれるやら、なんだかうれしいニュースがどんどん重なっていきました。

 

大盛りのカレーを、仲良くもりもり食べながらも、心はとっくに「おかんのオーディオ復活祭」。

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お茶碗をささっと洗って、いよいよ・・・・・

 

おかんのオーディオ復活祭にふさわしく、記念すべき1枚目は、ビートルズ。

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もぉね、なんていうのかな、音がやさしすぎて、深すぎて、厚すぎて、あかん。

 

涙腺崩壊。泣けます。

 

レコードって、こんなにあったかい音が鳴るのですね。

 

人間の耳に、心にやさしい。

 

もっと説明したいのだけど、ちょっと今日は無理です。

 

とにかく、すばらしい。

 

 

 

おかえり、おかんの大切なオーディオ。

 

毎朝、毎晩、いっぱい聴こうと思います。

 

 

のんち食堂「きょうのおべんと」⑧~敢えて「ふりだしに戻る」~

おはようございます。

 

ちょっとショボいお弁当ですが、相棒ちゃんが「おかあさんのお弁当がええねん」と言うもんだから、今日も「おべんと3(さん)」です。

 

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ごはんは、さばのそぼろと玉ねぎみじん切りだけの具で、おしょうゆ味の焼き飯です。

あとは、買ってきた「天ぷら」と生野菜だけ(笑)。相棒ちゃんにだけ、豚肉の薄切りをさっと炒めて、焼肉のたれをからめたやつをプラスしときました。

 

 

「学食行ってもいいよ」「駅のそばのおいしいパン屋さんで食べたいパン、買えば?」って勧めるのだけど、なんかね、お弁当人気が相棒ちゃんのなかでは高いです。

 

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国のリーダーのバトンを、誰に渡すのか。

 

大事な局面に、わたしたちはおろか、政権政党のなかでも「蚊帳の外」におかれるひとたちがいるだなんて、なんとまぁ、嘆かわしいこと。

 

・・・・だけど、ちょっと待って。

 

確かに、大事な局面ではあるけれど、でも、本当に譲れない、譲ってはいけない局面は、やっぱり直接わたしたちが意思表示できる、選挙のときなのだと思う。

 

そのときに、わたしたちは、何を考えて、何を選択するのか。

 

いま大切なことは、「わたしが、わたしの考えを、自前で持つこと」なんじゃないだろうか。

 

そのために、いまだからこそ、敢えて、ふりだしに戻ってみようと思う。

 

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2006年ーー。

 

相棒ちゃん3歳、のんち38歳(若っっ!!!)のときに繰り返し読んだ、小熊英二さんの『日本という国』。

 

「中学生以上、すべての人々」に向けて出版された『よりみちパン!セ』というシリーズのなかの1冊です。

 

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相棒ちゃんがまだちっちゃくて、仕事も大変で、でも「この日本社会のなかで生きるひと」として、どう歩いていけばいいのかを一生懸命考えていたとき、この本に巡り合って、何度読み返したことか・・・。

 

久しぶりに手に取ってみたくなって、本棚から出してきた。

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もぉ、笑っちゃうぐらい、鉛筆で線を引きまくっている。どこが大事なのか、わからないぐらいの「線だらけ」状態。

 

でも、それぐらい、心に迫ってきたのだと思う。

 

 

 

わたしは、なにを求めていくべきかーーー。

 

あらためて、敢えていま、「ふりだしに戻る」。

 

日本という国家の基本的なしくみができた時代のことを、ゆっくり読み返してみようと思います。

 

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本の中身の紹介ということでなく、この本を読みながら、わたしが考えたこと、いま考えることを、書いてみようかなと思います。どんなふうになるか、ちょっとイメージが固まりきらないのだけど、ね。

あらためて、笑顔で「我がブログ」をいこう。

おはようございます。

 

ここ数日、「ポスト安倍」の動きと、「病を抱えて奮闘していた安倍首相」への巷の評価に、気が付くと、どんよりしてしまっていた。

 

「病気をおして職務を全うしようとしたひとに対して」あるいは、「それを途中で断念せざるをえず、断腸の思いでいるひとに対して」、「人として、さらに上から踏みつけるようなことを言っていいのか」という声が、とてもたくさん聴こえてきて、さらにどんよりしてしまっていた。

 

でもやっぱり、いくら考えても、「それと、これとは、違う」のだ。

 

彼は持病のせいで、政治課題を解決できなかったのではない。彼は持病のせいで、良心の呵責にたえかねて命を絶ったひとへの真摯な態度がとれなかったのではない。持病のせいで、新型コロナウイルス感染拡大防止のための政策が「補償軽視の自粛任せ」になっていたのではない。

 

そのことを考えて、うつむいて、笑えなくて、どんよりしてしまいがちなわたしだったのだけど、いやいや、それじゃあかんのよ。

 

笑顔で、自分の思うこと、ちゃんと表明していこう。

 

そう思います。

 

わたしのブログを読んでくださる人たちは、わたしのいろんな部分に好感や、関心をもってくださっているのだと思います。

 

あるひとは、わたしの「ごはん」

 

あるひとは、わたしと「相棒ちゃん」の日々の暮らし

 

あるひとは、わたしの「音楽ばなし」

 

あるひとは、「わたしと韓国のこと」

 

あるひとは、「頑固一徹おかんのこと」

 

あるひとは、「政治とわたし」

 

あるひとは、「歴史とわたし」

 

あるひとは、「わたしとひととのつながり方」

 

 

・・・・・それぞれ、みなさんとわたしがつながっているチャンネルは違うのだと思います。だから、ある部分のわたしのことは好きだけど、別のところでは「ちょっとな」っていうのも、もちろんあって当然だと思います。

 

なのだけど、ついつい、わたしは、「わたしの全部に『Yes』であってほしい」と思ってしまうほうなのですよね。それで、気が付くと、ものすごく積極的にではなくても、八方美人になってしまってる自分を感じます。

 

今回もそう。

 

つい、「当たり障りのない」ことを書いてしまいそうになったのです。

 

 

 

 

だけどね、

 

 

やっぱりね、

 

 

 

それ、できない。そして、それ、したくない。

 

 

だから、わたしの発信することを読んで「え?そうなの?」と違和感を覚えるひとがいるかもしれないけど、「え?のんちってそういう考え方なの?」って思うひとがいるかもしれないけど、でも、やっぱり、わたしは、わたしにしか書けないブログを、笑顔で、書き続けていこうと思います。

 

 

 

ふと気が付くと、読者さんがものすごい数になっていて、そのことには、もちろん感謝しかなのです。それはほんとに、ほんとに、そうなの。数多いブログのなかから、読んでもらえるって、ほんとにありがたいこと。そして、過去には、増えていく読者さんの数が、「イコール自分のブログの値打ち」みたいに思いそうになっていた時期もあったのだけど、でも、「嫌われないための」「もっとたくさんの人に読んでもらえるための」ブログは、「わたしのブログ」ではないのだと思います。

 

 

なので、

 

 

やっぱり、わたしは、わたしのブログを。

 

 

 

わたしが、わたしを解放できるブログを、

 

 

これからも、書いていこうって思います。

 

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ゆうべ、久しぶりに「スナック菓子」をおつまみに、梅酒ソーダを飲みました(笑)。

 

なんか、「ひとり飲み」が心地よくて、しあわせでした。

 

 

 

「甘辛お肉」さえあれば。

おはようございます。

 

ゆうべは、約30年ぶりの「みゆき節」。ライブ映像の上映会ではあったけれど、フェスティバルホールでの2時間は、ほんとに素晴らしかったです。コメントへのお返事、前後しちゃうのだけど、のちほど、書かせてくださいね。

 

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そんな夜を、最近お気に入りの「梅酒のソーダ割り」で締めくくり、また「いつもの朝」がやってきた。

 

ごめん、相棒ちゃん。

 

きょうのお弁当は、超絶手抜きで許せ。

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はい、こんな感じ(爆)。

 

銀紙の中身は、ホットサンドもどき。

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具は、牛肉の切り落としの甘辛煮。以上!!

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こんなやつ、ですわ。

割と柔らかい部位の切り落としに、お醤油、みりん、お酒、ジンジャーシロップの生姜のみじん切りで味付け。これを作っとけば、とっても便利。サンドイッチだって、ほんとはオニオンスライスとか、きゅうりとか、トマトとか、おいしくカラフルに仕上げれば「ごちそう」だし、これをトッピングにしたサラダも絶品!! もちろん、小皿に盛って、「アテ」にするのもよし。冷蔵庫にこれがあると、ちょっとうれしいというお品です。

 

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だけど、今朝は、それをただパンにはさんでトーストしただけ(笑)。これ以上の手抜きができようか、のレベル(笑)。

 

でも、いいの。

 

それでも作ったところが、エライぞ、おかあさん!!

 

さぁ、また今日から、元気にいこう。

 

ブログもね、書きたいことがたまってきて、困ってる。たまってるうえに、日々、いろんな出来事があって、「あ、これ、書き留めておこう」なんて思っちゃうものだから、余計に、たまる(笑)。

 

でも、それは実はとってもしあわせなこと。

 

書きたいことがあって、それを読んでくれる人がいてくれる。

 

いやぁ、それ以上に、なにが要るんよぉ?

 

 

 

今日も、ありがとうございます☺☺

 行ってきま~~す☺☺

思い立って、みゆきさんに逢いに行った。

こんばんは。

今日は、ひょんなことから、迷っていたライブ上映会に行ってきた。

30年ぐらい前に1度だけ行ったコンサート。前から3列目の、ど真ん中で聴いた中島みゆきさん。

2015年のライブを収録した映像の上映会が、フェスティバルホールで数日間催されていたのだけど、ちょうど今日が最終日。

朝の出勤の車で『マリーゴールド』で大泣きしたあと、その情報が流れて、「そっか、みゆきさん、久しぶりだなぁ」とは思っていたのだけど、お昼過ぎのsmokyさんのブログで心が決まってしまった。

たまたま仕事の融通がきいたのも手伝って、トントン拍子に「みゆきさんとの再会の扉」に辿り着くことができた。

きっと、いま、音楽の神様が降臨してるに違いない。「のんち、泣くときゃ、泣け」ってことなのだろう。

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19時スタートに滑り込み。

素晴らしい音楽の世界で、みゆきさんに逢ってきたよ。

中身を詳しくは書かないけど、素晴らしかった。みゆきさんの歌にも「空」はよく出てくる。やっぱり、また、響いた。

帰り道、月もよく見えて。

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いっぱい泣いた月曜日だったけど、でも、とても幸せな気分で終われる気がする。




smokyさん、ありがと、です😊