nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

しんどいときは、言ってね。

こんにちは。

昨日は、直近半年の間に入職してくれたスタッフを集めての、一日研修の日でした。わたしは、1時間半の講義と、1時間の「まとめ」の進行担当。少し場が温まってきた午後一番からスタートしました。

 

一方的に話を聴いてもらうだけのスタイルは、お互いに苦痛でしかないので、わたしは参加者にもいっぱいしゃべってもらうことにしています。自己紹介は自分だけで完結してしまうから、ちょっと一ひねりして「お隣に座っている人のことを紹介してください」にアレンジ。それぞれに笑いを取ったり、オチをつけたりしながら、たのしくお互いを紹介してくれました。その続きで、私は、私自身のことを紹介しました。

 

話そうと決めていたのは、この夏、仕事を1ヵ月半休ませてもらったこと。なぜそうなったと思うか、どんな気持ちだったか、復帰してきて、いまどんなかんじで仕事をしているか、ということを話したうえで、みんなに向けて、お願いしました。

 

しんどいときは、しんどいって言ってね。

自分で「しんどいかも」と思ったときは、もう、だいぶしんどいです。

だから、「しんどいかも」って自分に信号を出してくれた自分自身を、ちゃんと肯定して、そして「しんどいです」って言葉に出してくださいね。

 

わたし、だいぶ「強いひと」やと思われてました。というか、そういう自分を、自分で一生懸命演じてたかもしれません。でも、やっぱり、しんどいもんはしんどいです。しんどくなった自分を「なんでこのぐらいで、こんなに弱音吐いて」って思っちゃったときもありました。でも、それやっちゃうと、どんどんもっと深みにはまってきます。しんどいときは、しんどいんです。それでいいんです。

 

これ、自分がしんどくなったからわかったことです。なので、復帰してきてからは、スタッフへの目線もちょっと変わりました。すれ違ったときのあいさつの声とか、表情とか、人の目を意識してないときのちょっとした立ち姿とか、そういうのが、今までよりも気になります。自分で「しんどいです」って言えたら一番いいけど、もし、そうじゃないなら、誰かが気づいてあげられたら、と思います。

 

そんな話をしたら、ものすごく意外そうな顔をしているスタッフが複数いました(笑)。「え?〇〇さん、そんなキャラでしたっけ?! 崖から突き落としても、フツーによじ登ってきそうなのになぁ」みたいな・・・(爆)。でも、最後のほうは、うんうんと頷いてくれてました。ちょっとうれしかったです。

 

わたしがしんどい日々から元気を吹き返せたのは、ちゃんと寝たことと、おいしいものをいっぱい食べたから。あの真夏の数週間を想い起こしながら、ちょっとやさしい気持ちになりながら、いまの自分に感謝しながら、そして「また、おいしいもん、作って食べよ」とかも思いながら、大役を終えて、家に帰りました。

 

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きのうのごはん。台所仲間と一緒に作ったおかずを囲んで、たのしくいただきました。

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そして、今日のお弁当でもしっかりいただいて。土鍋の混ぜご飯は3人分の夕飯と、2人分の朝ごはんと、3つのお弁当で「空っぽ」になりました。ごちそうさま。

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 さぁ、つぎ、なに作ろっかな~~。