みなさま、こんにちは。
「健康で文化的」な生活から、だいぶ乖離している、ように見える、この三連休のわたし。「ように見える」っていうところがミソなのです。
たしかに、めっちゃ味気ない。いくら娘が受験生で、どこにも行かないといったって、それならそれで、おうちで「3時のおやつ」とか、「あったかい夕飯」とか、作ってやんなさいよぉ~って思うけど、それも、できてない、ぜんぜん。自分のための時間も、ぜんぜん。
なんだけど、なんとなく、それでも、どことなく、わたしが元気なのは・・・
気になってしかたない女子たちがおるからやわ☺
あの子、元気にしてるかな、あのねえさん、今日はどんな心で一日を始めたのだろう、あのひと、落ち込んでそうだったけど、その後、どうしてんのかな・・・、あるいは、真逆で、あの子からどんなおもろい話が飛び出すのだろう、どんなステキな情報を届けてくれるのだろう、なんて楽しみにしたり。
ぱつぱつ一杯の仕事に囲まれながら、そのくせ、わたしのこころの、割とおっきいスペースを、気になってしかたない女子たちが、占めている。
ははぁ~ん、だから、か。
なんとなく、「世界でいちばんかわいそうな三連休」を送ってるようには思わないのは。仕事(この仕事は、完全に、わたしの単独おしごとなの。)の合間に、スマホをちょっと覗いて、女子たちからの発信をキャッチして、うれしかったり、心配だったり、癒されたり、頷いたり、人生勉強になったり。なにせ、女子たちと、なんか、どっかで、つながっているように思えるから、それで、なんとなく、やれてるんだわ、わたし。
ありがたいはなし、です。
みんな、それぞれ、いい味出して、つながりあって、笑ったり、もらい泣きしたり、ひとりで「合いの手」入れたり、いろいろ、してるんだよね、きっと。
なかなか、たのしいです。
なかなか、ほんと、ありがたいです。
午後の部を始めるにあたり、そんなことを考えているnonchi です。
女子だけでもないけど、みんな~~、ありがとうっっ。
写真は、韓国の仁川空港の搭乗口ちかくにある、フレッシュジュースのお店に並んでたフルーツたち。旅の終わり、ちょっとした寂しさと、疲れを吹き飛ばしてくれる、とっても瑞々しいジュース。なんかさぁ、この三連休のわたしにとっては、みんなの存在が、そういうフルーツだったよ。ありがとう。元気もらいましたぜ。
・・・って、まだ終わってないわ。まだまだ、まだまだ、まだまだ、やること、あるんですわ。残念(笑)。