今日は年内最後の職能団体の会議に午後から出席して、その足で予約していた歯医者さんへ。
キャンセルの患者さんがいたのか、予定外に治療を進めてもらえた。
麻酔をしたうえで深いところまでの治療。途中何度も「大丈夫ですか?痛みは我慢できますか?」と先生が聞いてくれる。もともと痛みには弱くない方だと思うし、治療に通うことから逃げていたのは自分だから、どこかで「痛くて当たり前」と諦めている。
でも、やっぱり全身で身構えて、痛みと向き合うのはすごく疲れるのも確か。だから歯医者さんのあとは、夕飯は簡単なものにすると決めている。
今日は坦々鍋に友だち便で届いたつきたてのお餅をごま油でこんがり焼いて投入。
昨日も別の味のお鍋にお餅を入れた。
下ごしらえが楽で、後片付けも楽。
そしてもちろん、おいしい。
こんなありがたいお料理は、ない。
年末仕事納めまで、あと少し。お鍋パワーで乗り切りたい。