おはようございます。
今日は時差出勤といいますか、いつもの仕事じゃない、「助っ人」仕事のため、少しゆったりの朝です。ゆうべも、割と早く帰ってきて、前日に作ったカレーをフランスパンと一緒にいただきまして、週末っぽい、静かに流れる時間がありました。
あったにはあったんですけれど、なんとも心がざわざわとして、まとまって何かを楽しむことができませんでした。
なんでかな・・・。
考えるまでもなく、それがなんでかはわかっていました。
森友学園関連の公文書改ざんにかかわった赤木俊夫さんの手記と遺書が公開されたから。彼の妻が、国と佐川元理財局長に損害賠償を求める裁判を起こしたことを知ったから。
まだ勇気がなくて、遺書と手記の全文を読めていません。
報道された一部を読んだだけでも、たまらない気持ちになりました。全部を読ませてもらって、そして、私はどうするのか。そのことを突き付けられる気がして、勇気が出ずに、けれども、ずっと心がざわざわと波打っていました。
でも、いろんな方の発信に触れて、やっぱり、そうやって「足踏み」していてはいけないんだよなって思いました。まとまらなくても、怖気づいてても、でも、思ってること、ちゃんと言葉にして表明しなくちゃ、それぐらいは、できるはず、そう思いました。
「こんな人生って何」。
ものすごい言葉だと思います。権力にとっては「トカゲのしっぽ」でも、大事な大事な人生。そのことを、あらためて認識するのは、わたしも同じです。「こんな政権だから、この勇気ある告発も、無視されてしまうんじゃないか」って、何もしないで悲観するわたし自身を、赤木さんに、赤木さんの妻さんに問われてると思います。
AO153さんの文章に、おおきく頷きます。
裁判で訴えられているのは国と佐川元理財局長だけど、問われているのは、私です。「まじめに働いているひとびとが、使い捨てられていいのか。あなたはそんな社会のままでいいのか。」―――。
答えは「NO」なのだから。
この、心のざわざわを、言葉にしていこう。
そう思って背筋をしゃんと伸ばしたいです。