のんちのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

悼むかどうかは、自分で決める。

いやな予感はしていた。


そして、やっぱりかと、ものすごく悔しい。



国葬って。

それはあんまりではないか。

悼むかどうかは、自分で決めればいい。



国葬って。

誰のお金をつかうつもりなのか。




「暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く」。

その言葉の実践のカタチが、彼の国葬って。



混同と、すり替え、甚だしい。



わたしは、彼から謝罪も、償いもされなかったひとのことをこそ、あらためて、悼みたいです。