のんちのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

のんち食堂には「臨時店主」がおります。

おはようございます。

 

昨日は、午後から会議が臨時モノも含めて満載。

 

しかも、最後の仕上げが、お世話になってる近隣の開業医のセンセイのところでの意見交換。いやぁ、ヘビーでした。このセンセイにはいつも厳しく、優しく、接していただいていて、わたしが迷ってるときには、ビシッと背中を押してくれるというより、叩いてくれるかんじのお方です。昨日も、まぁ、ドンピシャなご指摘を山のようにいただき、でも最後は「〇〇の思うようにやったらええんや。それが一番大事やし、それが一番人に伝わるんやぞ?」って言っていただいて、まことにありがたい限り。その信頼を大事に大事にしていかなくっちゃ、とあらためて背筋を伸ばして帰ってきました。

 

 

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そんなんだからさぁ、めっちゃめちゃ疲れましたの。夕飯は「ささみカツ」って決めてたけど、サイドメニューをどうしよっかな、「お肉じゃが」がちょっと残ってたな、など考えながら帰宅しました。

 

 

・・・・・そしたら、

 

 

・・・・・・晩ごはんは、プレートの上に、ほぼ完成されていた。

最後、アツアツのささみカツが、そこにプラスされて、帰宅後1分少々、手洗いをしたところで、晩ごはんの前に座らせていただくことができました。

 

 

何を隠そう、のんち食堂には「臨時店主」がおります。

 

 

臨時店主はなんと17歳なりたてほやほや(笑)。

 

 

なんてありがたいこと。

 

なんてあったかいこと。

 

もぉ、ことばはいらないです。

 

ごはんだけで、100000%伝わると思います。

 

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いただきました。

 

 

そして、ごちそうさまでした。

 

 

おかげで、たくさん寝て、元気に起きました。

 

ありがとう「臨時店主」さん。

 

やっぱ、頼もしいわぁ。