nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

新聞、母娘でシェア。

こんばんは。

 

今日は21時からラジオ番組「ディスカバー ビートルズ」があるもんだから、いろんなことさっさとやり終えて、ゆったりと待ち構えようと思っていたんだけど。

 

相棒ちゃん作った餃子が、あんまりにもおいしかったもので・・・

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頑固一徹おかんのとこまで相棒ちゃんとふたりで車を飛ばして、届けに参りました(笑)。

 

おかん、大層喜んでおります。いま、相棒ちゃんに台所で餃子を焼いてもらって、ビール片手にほくほく顔で召し上がっている最中。

 

おいしいものを食べると、やっぱり、誰かに食べさせたくなるんだわね。そこんとこ、うちの相棒ちゃんもしっかり受け継いでいるようで、

 

「これ、おばあちゃん、喜ぶよなぁ」と言い出したのは、相棒ちゃんのほうでした。

 

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きのう、「一石六鳥」の一環でおかんに買ってきた1本100円の白いバラ、きれいに飾ってくれてます。

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こういうのを見ると、なんか、とてもうれしくなります。くらしをたのしんでくれてるなぁって。

 

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ところで、つい先日、夏の甲子園の中止が発表された日、家に朝日新聞の営業所のひとが、「本社からの応援も受けて」と2人連れで訪ねてこられました。

 

話をまとめると、

 

この「緊急事態」のなか、新聞のチラシがほとんどなくなっている。広告代を大きな収入源にしている営業所が非常に苦しい状況にあるなか、「夏の甲子園」まで中止になったので、泣きっ面にハチどころじゃない状況。以前購読いただいていた方のところに、この3ヶ月だけでもいいので、助けていただきたく、ごあいさつにまわっています。

 

とのことでした。

 

わたし、随分長いこと、新聞購読はやめていました。複数の新聞の営業所から、「助けてください」的に営業をかけられることがしんどくて。「断れない」わたし、そういう「弱さ」を見抜かれて、寄ってこられるのがイヤで。

 

でも、いま、ほんとにみんなが苦しい状況にあるのはわかる。業種は違うけど、わたしもおんなじだから。だから、「3ヶ月だけ」っていうので申し込んでもいいかな、と思いました。

 

ただ、なにより一番心が痛むのは、お金を出してとっている新聞が、読めないうちにどんどん「資源ごみ」になってしまうこと。そういう自分自身への自己嫌悪が一番しんどいのです。

 

だから、とても迷ったのだけど、でもね、これも一種の「カンパ」のつもりでやればいいことなのかな、と考えて、3ヶ月限定の契約をしました。

 

でも、契約したあとも、「ほんとにこれでよかったのかな」「結局、情に流されて、アホな決断をしてしまったのかな」と悶々としていました。

 

が、ふと考えたのです。

 

おかんとふたりで購読すればいいやんか。

 

おかんも「ちゃんと読み切れないから」ということをネックに、新聞購読を中断していました。インターネットである程度の情報は得られるというのもあって。だけど、ブログをとおして出会った方が、丁寧に切り抜きなさった新聞記事の写真を載せておられるのを拝見したとき、「あぁ、やっぱりおかんも『紙の新聞』読みたいだろうな」と思ったのでした。それ、すっかり忘れていました。

 

で、営業所のひとが訪ねてきたことと、「3ヶ月限定で」というので契約してしまったことと、後付けではあるけど、「母娘でシェアしませんか?(あ、新聞代はもちろんわたし持ちです☺)」と話したら、おかんはとてもとても喜んで、賛同してくれました。

 

「あんたは、よう断らんやろうな」とも言われました(笑)。

 

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そんないきさつで始まった、新聞購読。

 

朝、うちのポストに入った朝刊の一面記事だけサラッと読んで、出勤途中におかんにお弁当を届けるとき、一緒に新聞も渡します。そしたら、おかんが熟読して、「切り抜き」をしておいてくれます。わたしは、「労せず」ダイジェスト版だけ読ませてもらえるわけです。これ、なかなかいいかんじ。

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こんなふうにしておいてくれます。

 

これなら、「そのまま資源ごみにしてしまう」という罪悪感に囚われずにいけそう。でも、切り抜きのスピードに負けないように、サボらず、がんばって読もうと思います。

 

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「おかあさ~~ん、アイスクリーム食べよ」

 

相棒ちゃんが、台所からうるさく呼んでくるので、このへんで。

 

来週も、どうぞよろしくお願いいたします。