nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

健康的な食生活に始まって・・・。

こんばんは。

今夜も、うちの娘は居酒屋さんのアルバイト。

出かける前、玄関で「今日のごはん、何がいい?」と尋ねたら、「お鍋でお願いします!!」と即答。なので、わたしも、娘の帰りまで夕飯はおあずけ。・・・だけど、お腹の虫たちが騒ぎ立てるので、ちょっとだけ、野菜のつまみ食いをしながら、お鍋の段取りをしました。

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そして、ふと思いました。

健康的な食生活のポイントのひとつに、「寝る3時間前までには食事を摂ること」っていうのがあるけれど、それ、なかなかハードル高いです。娘がバイトから帰って来て、テーブルにつくのは、だいたい22時半ごろ。ゆうべなんて、残業(これ、おっきな声じゃ言えないですよね、彼女、16歳だもん)してきましたから、もっと遅かった。そこから食事にありつくのです。もちろん、多くの場合、わたしもそれに付き合います。

 

そうすると、23時すぎに食べ終わったとして、「お風呂に入って、早く寝なさい」と促して、0時半ごろまでに寝ることになると、とてもじゃないが、寝る3時間前なんて、無理なのです。

 

もちろん、バイトのない日は、こんなことはないですよ。ちゃんと望ましい姿に近い食事を考えてます。でも、きっと彼女がほんとに社会に出て、働くようになったら、「寝る3時間前までの食事」って、実はとんでもなくハードルが高いように思うんです。

 

そして、おそらく、より困難な働き方、暮らし方をしている人ほど、きっとそのハードルは高くなる。

 

長いお正月休みだって、そう。月給で仕事をしている人にとっては「ゆっくり休めるありがたい日々」だったのだけど、働いた分だけしか収入がない場合は、休みの長さがありがたいと言えない状況がある。休めば休むほど、給料は目減りしていくのだから。

 

だからといって、自分がちっちゃく、おとなしく「お正月をする」べきだったとか、そうは思わない。わたしも、みんなも、楽しめばいいと思う。お正月しかできないことをして、会えないひとに会って、行けないところに行ったり、外食しなくても「お家」を満喫する、みんなすばらしいと思う。だけど、そのたのしさのどこかで、そういうひとも、この社会に暮らしていることを、ちゃんと認識していたいと思っています。

 

これだけ「ひとにやさしくない政治」が大手を振って長期にわたって行われているこの国で、本当にひとたびつまづいたら、あれよあれよという間に、坂道を転げ落ちるような状況に陥ることは、わたしも含め、誰にも無関係ではないと思う。

 

そのこと自体をどうにかしないといけないっていう思いを持ちながら、同時に、自分のまわりに、困ったときに「困った」と言える人と人とのつながりを、実際につくっていきたいと思います。そこにおいしいものがあって、音楽があったりしたら、とってもいいと思う。

 

「健康的な食生活」から、話がどんどん膨らんでしまいました。

でも、言いたいことの根っこは、ちゃんとつながっていると思っています。

 

さぁ、明日から、本格的に仕事再開です。

 

がんばらなくっちゃ。

みなさんもお疲れさま。読んでくださりありがとう。

 

おやすみなさい。また明日ね。