nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

ありがとう、の返し方。

こんにちは。

昨日、職場の男子から「娘さんといっしょにどうぞ」と頂いたイチゴのタルト。

 

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ケースから取り出すと同時に、娘とふたり、文字通り「歓喜の絶叫」。もぉ、どうしたらこんなに美しく、かわいく、作れてしまうのでしょうか。いつも「あんた、お店出せるんちゃうの?わたし、絶対リピーターで、広報担当するよ」って言うのですけど、「いやいや、そんな大層なもんじゃないっす」みたいな返答。でも、あらためて、スゴいっす。

 

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あ、念のため、申し上げておくと、この男子、「ひとを喜ばせるのが趣味」っていう、なんともすばらしいお方でして、これ、わたしにだけ特別♡♡、とかじゃないんですよ💦💦。他にも、時々こんなふうに飛び上がって喜んでるひと、いますのでね、はい。

 

でも、これ、どんなに時間かかってるんやろ、手間がかかってるんやろ、気持ちを込めてくれてるんやろ・・・。そう思うと、毎回、最初の一口をいただく前に、娘と眺めまくって、称賛しまくらずにいられない。ありがたくて、ありがたくて、たまりません。

 

そして、思うわけ。

 

これ、どうやって「ありがとう」をお返ししたらいいんだろう、と。

 

お料理が抜群にうまい男子に、まさかわたしのテキトーおかずなんか、ありえない。かといって、どっかから買ってきたものとか、それもイメージが違う。そもそも男子へのプレゼントなるものから、長期間にわたって遠ざかって暮らしているため(笑)、発想が超絶貧困です。

 

だから、前に訊いてみた。

 

「なぁなぁ、こんなこと尋ねたら、芸がないんやけど、でも、この感謝のきもちをどうやって伝えたらいいのかと、娘と悩んでんねん」

 

そしたら、彼が言いました。

 

「そんなん、なにもいらんのです。いつもどおり、がんばって仕事しといてください。それと、娘さんと仲良くしてください」

 

なんて温かいひとこと。なんてうれしい労い。びっくりしました。うれしかった。それ以降、ほんとに「お返し」を品物で、というのはしてません。そのかわり、ちょっと元気なくなったり、落ち込んだりしたときに、「そうそう、あかんで、暗い顔してたら」って思い出すようにはしています。

 

こうして書いてみて、ふと思ったんです。

 

もしかしたら、仕事場では出さないように意識してるけど、それでも、ちょっとしたときに猫背になってる、ちっちゃい溜息をついているわたしを、彼にどこかで目撃させてしまったんじゃないかな、と。

 

だから、じゃないかな。

 

そうだとしたら、すごいひとです。わたし、がんばらなあかんです。「おいしいタルトいただいたから、がんばるでぇ~~」って、いろんな行間の気持ちを込めて、お礼を言わなくっちゃ。もちろん、しゃきっと背筋を伸ばして、元気ハツラツで。

 

元気で、笑顔で、活き活き仕事することが、最大の「ありがとう」の返し方。そんな職場で働けていることに、心から感謝して、スイーツ男子からの、目に見える労いも、誰かさんからの目に見えない励ましも、全部を有難く受け止めて、今年も残り3週間とちょっとを突っ走りたいと思います。

 

 

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今日のお弁当は、テストの中日の娘が「友だちと串カツの食べ放題に行くから、お弁当はお休みです」とのこと。おかんとわたしの2人分でした。「レンコンのミンチのせ」を作ったんだけど、ミンチとレンコンが見事に分離してしまい(笑)、急きょ、「レンコンのきんぴら、ミニハンバーグ添え」的な変身を遂げていただきました。なかなかやるやん、のんち(笑)。


追記

お弁当の一番右のコップには、わたしの大好物「無印良品のミニラーメン」のチキン味が入っております(笑)。お問い合わせをいただきましたので(笑)。このときだけは、おつゆ、全部飲ませてもらいます!!