のんちのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

以心伝心、クリスマスツリー。

こんばんは。

朝から、気ままなドライブに行ってきて、おいしいお昼ごはんと、きっとこの秋最後になる紅葉を堪能して、夕方の渋滞に巻き込まれる前に下界に戻ってきました。

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でも、帰宅する前にちょっとだけ寄り道をして、買いたいものがありました。

 

クリスマスツリー。

 

去年までは、ほんのちっちゃい飾りだけ、それも、クリスマスぎりぎりになってから、申し訳程度に出動させていたのだけど、今年は、ちゃんと飾ろうと思って。

 

数日前に娘と買い物に行ったとき、ツリーを含めたクリスマスグッズが早くもセールになり始めていました。いろいろ物色してみたものの、予算的に、ちょっとな…と思って、「おうちにあるクリスマスの飾り、もう1回チェックしてから、決めよっか」と言ったわたしに、「そうやな、そうしよっか」と娘も同調して、一旦保留に。

 

そして本日。おっきいのは私の身長に近いものから、ちっちゃいのは手のひらにのっかるぐらいのサイズまで、いろんなツリーがあったのだけど、最終的にはリビングの出窓にちょうどのサイズの、小ぶりのものをチョイスしました。

 

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オーナメントは、かつての義理のおかあさんからいただいたものを、大事に大事にしまってあるので、それを飾ることにして、今日はツリー本体だけを買いました。飾り付けは娘と一緒にやろうと思って、ワクワクしながら家に帰りました。

 

私が帰宅して1時間ぐらいしてから娘も帰ってきました。試験前なので、仲良し3人組(本人いわく「おデブ3人組」だそうです💦💦)で集合して「勉強会」と称して、楽しくワイワイ・ガヤガヤの会に出かけていたんです。「駅まで迎えに行こっか?」とLINEしましたが、珍しく「自分で歩いて帰るから大丈夫」とのことで、自力で家まで帰って来ました。

 

リビングに入ってくるなり娘が「おかあさん、これ、これ、これ、あげる」と紙袋を差し出しました。わたしは台所でお野菜を洗っていたので「ちょっと待って、いま手が濡れてるから、拭くわな」と言ったのに、待ちきれない様子で、「おかあさん、もう〇〇が開けてあげるよ。いい?」と。そして、包みを開けて、取り出したるは・・・・・

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クリスマスツリー(笑)。

 

「おかあさん、これ、欲しかったんやろ? だけど、この前の様子じゃ、”やっぱりやめとこ~” とか言って、買わずに終わる気がしたから、〇〇からプレゼントするわ」。

 

確かに。まさに(笑)。欲しかったんだぁ。でも、オーナメントを飾るツリーも買って、2つもツリー買ったら、ちょっと贅沢かな、と思って諦めかけてたお品。

 

「な?欲しかったやろ? たぶん最後の1つやってん。もう売り切れやで」。どや顔で報告してくる娘の姿が、ほんとにちっちゃいときのまんまな気がして、ほんと、かわいくて・・・。お礼を言いつつ、「実はな、おかあさんもな・・・・ツリー買ってきてん」と報告したら、今度は娘が「マジで~~?!」と大喜び。「ふたりとも、おんなじこと考えてたんやなぁ。さすが母娘やなぁ」って、うれしそうに何回も言ってました。

 

私が買ってきたツリーの飾り付けは、明日ゆっくりやろうってことにして、夕飯は、昨日から約束していた「おうち焼肉」。ホットプレートで焼きながら、いっぱい話しながら、笑いながら食べて、お腹いっぱい、胸いっぱい。

 

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クリスマスの前に、まるでプレゼント交換会みたいな、今日の我が家。なんでもない、暮らしのなかの1ページですけど、でも、こんな風景、こんな会話が、家族の歴史をつくっていくんだろうなぁって、すごくいとしく感じました。いつか娘がおかあさんになったとき、彼女の子どもたちに、「おかあさんと、おばあちゃんが、同時にクリスマスツリーを買ってきたことがあってんで~」なんて、話して聴かせたりするかもしれないな、って、すごくあったかい気持ちで満たしてもらいました。

 

ありがとね、〇〇。

今日のお礼に、朝寝坊とか、くちごたえとか、洗濯物ほったらかしとか、腹立つこと3つか4つぐらい、チャラにしてあげるよ(笑)。