みなさま、こんばんは。
連休明けって、ゆったりした分、キツいですね。みなさんも、お疲れさまです。
18日です――。
いつも「がさつ」に暮らしている私ですが、この日だけはお花を買うことにしています。
(きょうは、いつにもまして、まとまりのない文章になります。ちょっと唐突に感じさせてしまうかもしれません。先に、お詫びしておきますね。)
あなたには、すごく遠い遠い存在なのに、こころのなかで話しかけたくなるひと、いますか?
わたしにとっての、そのひとは、SHINeeのジョンヒョンです。
こころのなかでしか、会えないのですけど、でも、とても大切なひと、です。
なにか、むずかしいことにぶつかったとき、自分が情けないとき、恥ずかしいとき、悲しいとき、「あなたならどう思うのかな」「なんて言ってくれるのかな」と想像します。「あなたに恥ずかしくないように、生きていきたい」とも思っています。わたしの「羅針盤」みたいなひと、です。
彼のことを大切に想っているひと、たくさん、たくさん、います。どんなことばでも表現しきれない、いろんな想いを、みんな、抱えているだろうと思います。そういう、彼を大切に想っているひとたちのことを、誰よりも大切に想っているのは、ほかの誰でもなく、ジョンヒョン自身なのではないかなと、いつも思います。
きっと、みんなに、コマウォ(ありがと)って言いたいはず。
ひとの痛みに対する想像力が、ほんとに、ほんとに研ぎ澄まされたひとだと思うから。
ひとを慈しむ気持ちを、とても、とても大切にするひとだと思うから。
きっと、コマウォ(ありがと)って言ってるはず。
そういうジョンヒョンだから、みんなも、わたしも、大好きなんだもん。
会議が終わってから、駆け込んだ花屋さんに、秋の色のお花がありました。今日の気分にぴったりな色で、わけもなく涙がうわぁっとこみあげてきました。ジョンヒョンの音楽を聴きながら車を運転して、家に着いて、しずかな気持ちで花を飾りました。
網戸ごしに聴こえる鈴虫の鳴き声と、涼しい風を感じて、紫の花を眺めています。離れた場所で、同じように、しずかにジョンヒョンを想っているみんなのことを、考えています。
追伸
お花の色がステキだと書いてくれた読者さん、朝のベランダに出して撮ってみたら、実物に少し近づきました❤️