nonchiのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

プロ意識、プロの仕事。

おはようございます。

ゆうべは、娘の塾の先生と個人懇談のはずが、すっかり失念しておりまして、塾から帰った娘に「おかあさん、今日、先生と懇談ちゃうかった?」と言われて、ぎゃ~~~っ!!となり、猛ダッシュで向かいまして、何とか予定通り、お会いすることができました。

 

わたし、娘の教育について、勉強について、かなり「放任」だと思います。そして、「プロにお任せしよ」と思ってます。いまの塾には中学に入ってから通わせてますが、塾の先生、まさに「プロ」だと感じます。

 

昨日は、ざっくりとした志望校の選定と、それが現時点で妥当かどうか、それと、今後の受験に向けたおおまかな展開について、1時間弱お話ししました。

 

娘の学力、勉強に対する意欲、性格、行動の傾向などなど、ものすごく細かく、そしてわたしなんかよりよっぽど的確に捉えていただいてました。娘が出している志望校、高校卒業後の大学を見据えた展望(そんなカッコいいもんじゃないですけど)を私からお話しすると、「う~ん、それ、〇〇らしいビジョンですね。大筋賛同します」としたうえで、同じような目標を達成するための、別のルートというか、別のコースを提示してくれました。

 

この、別のコースの提示が、ものすごく「プロ」だった。帰って娘に先生のコメントを伝えると、「わぁ、やっぱり〇〇(先生のあだ名)やわ。そんなん、考えてもなかった。」とものすごく感激というか、感嘆というか、得心してました。

 

わたしも「専門職」の端くれとして25年ぐらい仕事をしていますが、あらためて思いました。「プロ意識」をもって「プロの仕事」しないといけない、と。それをするためには、日々精進しないといけないと思う。それは、単に「勉強する」ということだけでなく、「プロとしての自分」を自分で律していくというイメージ。

 

実は、昨日、わたしたち(わたしが属する専門職組織)が、いかに対象者の心を傷つけてしまったか、ということを、その当事者からの言葉によって気付かせてていただきました。というか、当事者が言葉にするまで、気付かなかった、ということなのです。「寄り添う」ということを、自分たちの大きな役割のひとつに据えているはずの私たちが、です。この対象者にとって、私たちは、いったい、どのような存在だったのか。どんな機能を果たしえたのか。

 

そのような出来事のあとの、塾の先生との懇談でしたので、なおさら、「プロとは何なのか」ということを、非常に重く、重く、突き付けられました。23時を過ぎてからの帰宅、そこからの夕飯・・・。あんまり気持ちのいい睡眠はとれませんでしたが、朝から、気分を入れ替えて、on-offをちゃんんとつけて、楽しむことは楽しみながら、しかし、今日は、スタッフに向けて、昨日の出来事をしっかりと伝えなければ、と思っています。「プロ意識」と「プロの仕事」。それが、私たちにとって、それぞれの「わたし」にとって、どのようなものであるか、あらためて、考える機会にしなければ、と思っています。

 

行ってきます。