のんちのポケットに入れたい大切なもの

「みぃつけた!」な音楽、もの、ひと、ことばを綴る日記帳

アイドルは、ひと、である。

おはようございます。

私の日課

朝起きたら、お白湯のみながら、

私の一推しブログちゃんで

SHINeeを追いかける♡♡♡

 

今朝もさっそく。

 

SHINeeは、あたらしいアルバムを出し、

いろんな番組にどんどん登場しています。

(これ、「カムバック」というらしい)

歌番組に出て、新曲を歌ってる彼らを

朝からうっとりしながら眺めました。

 

・・・・そして、

タイトルにしたテーマです、が。

「アイドルは、ひと、である。」

 

これ、本当は、じっくりと時間をかけて

書きたいと思うテーマなのだけど、

朝イチで観た、彼らのステージに

ちょっとだけでも書かずにいられず。

 

わたし、SHINeeに出会うまでは

「アイドルは売れるためなら何でもします」

「ファンを大事にします! は営業です」

「かわいく見えても、カッコよく見えても、

いいひとに見えても、仮面の下はわかりません」

「ほぼほぼ、横柄なひとが多いです」

「・・・・つまりは、虚像です」

と思ってました。

というか、「アイドルってなに?」なんて

あんまり考えたこともなかった。

 

でも、彼らに出会って、

そして、彼らを大切におもう人たち

に出会って、考えるようになりました。

 

もちろん、ひとことでは言えません。

すっごく奥の深いはなし、だし、

いろんな見方もあると思うし。

 

でも、カムバックした彼らを見ながら、

私として、確信したことがあります。

 

「アイドルは、ひと、である」。

もちろん、カッコよくないといけない。

ダンスも、歌も、うまくないと。

ファンが何を求めているか、

それに応えること、大切です。

 

でも、お人形じゃない。

彼らは、考えて、悩んで、苦しんで、

そのなかから、自分たちの進む道に

自分たちの足で起ちあがって、

また、ステージに戻ってきました。

 

もちろん、会社の戦略もあるでしょう。

もうすぐメンバーの1人が

兵役に就くために一時離脱するから、

そのまえに、できるだけ活動を、

というのもあると思う。

 

でも、彼らは、

5人だったSHINee

4人であっても守り続けるために、

輝き続けるために、

ひとり、ひとりの、ひととして、

戻ってきてくれたんじゃないか、と

新米ペン(ファン)ですが、

わたし、そう思っています。

 

メンバーの1人を

こんなに若くで見送って、

そこから、こんなに早く、

こんなにカッコよく戻ってくる。

それって、どれほどのことか、と。

 

でも、それを彼らが選ぶなら、

ひととして、わたし、応援しようと。

もちろん、超絶カッコいいですから、

幸せたっぷりで、目は♡型で。

でも、ひととして、大切に応援したい。

 

まとまりなくて、

ワケわからん文章で、すみません。

 

でも、とにかく・・・

彼らは、

「カッコいい」のです。

 

以上。

 

あ~、なんか、すっとしました。